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創業の経緯

創業の経緯

2022.10.14

フードロスアプリの開発から始まった私たち。

初めまして、私tapecojapan株式会社代表の山下剛史と申します。

2020年コロナ禍に創業以来スマートフォン向けアプリ開発事業をメインとし、自社サービスの開発や受託開発を行って参りました。

2年間で6つのサービスを企画し、4つのサービスをリリースしました。

1つ目がフードロスアプリ、2つ目が転職のマッチングアプリ、3つ目がビジネスマッチングアプリ、4つ目がイラスト素材サイトで全てが実体験の不満足から始まったものです。

さて、今回の記事では私が会社を立ち上げるきっかけとなるフードロスアプリの開発について書きたいと思います。


なぜフードロスアプリ??

私は幼少期から多動で落ち着きのない人間でした。落ち着きのないながらも没頭したら突き詰めるタイプでダーツはプロレベルまでやり込み、将棋は学生時代からほぼ毎日ずっと指しております。大学卒業後も何度も転職をし、飲食店、介護、ECショップ運営やバーテンダーなど業種に縛られず好奇心の赴くまま多くの職を経験してきました。

そんな、職を転々とし自分が人生を懸けてやりたい事、登るべき山が見えない中、ある一つのニュースに出会いました。

それはアディダスが海洋プラスティックゴミを集めてスニーカーを作ったというニュースです。

アディダスのスニーカーが売れれば売れるほど海からゴミが減るんです。これは私にとっては凄い事でした。

NPO法人など慈善団体は社会貢献はするが儲けは少ない。株式会社などの営利事業は莫大な儲けが出た後に少し社会へ目を向ける。それが当たり前だと思っていました。


しかし、社会課題の解決とビジネスモデルが綺麗に一致する事に美しさを感じたのを今でも覚えております。



自身もそういった事業を出来ないかと考えた時に過去働いていた飲食店で、毎日のように食品を捨てていた経験を思い出しました。ある日店長に毎日米が余るから隣の店舗と米の提携を結ばないかと持ちかけた事がありました。その時は一蹴されたのですが、これがアプリなら解決できるのではと思い始めました。

余った食品を出品して近所の主婦へ安く届けると、飲食店の認知にも繋がるし返報性の法則が働き、次の休みの日に家族で食べにきてくれるかもしれない。今まで捨てていた食材が営業ツールに変わると。


プログラミング学習とエンジニア探し

さて、思い立ったらいても立ってもいられないのでテックキャンプというプログラミング教室に通いながらエンジニア仲間を探し始めました。前職の同僚の紹介で、趣味でプログラムを書いている人に出会いました。それが今一緒に働いている里田光です。私は里田にカフェで小一時間フードロスアプリを開発する事で変わる未来の話をしました。結果、共感していただきアプリ開発をスタートし始めました。今振り返れば当時の里田はせっかくの技術を持ちながらプログラマを生業とせずに別の仕事をしていたのは驚きです。その後もデザイナー、プログラマーを1名ずつ口説く事に成功し4名体制でアプリ開発を行なっておりました。


会社設立と資金調達

アプリが完成に近づき店舗への導入を持ちかけようと考えた矢先に、これまでは無料でアプリ開発が出来たのは良いものの今後の認知拡大の資金や店舗への信頼性を考えると、法人化した方がいいのではと思い始めました。そこでFreeeの機能を使って会社設立をし、法人の資金調達とググって出てくるものを片っ端から実施しました。クラウドファンディング、エンジェル投資家へのプレゼン、銀行融資、公庫調達など。当時の拙いピッチ資料やマネタイズの微妙さなどから投資家からは話を聞いてもらえず、前職でアプリ開発の経験もないことから銀行員も、もちろん融資をしてくれません。しかし、未知の上手くいくかもわからない自社アプリ開発ではなく、HP制作のような受託開発のように銀行員でもわかりやすい実績を用意すれば融資頂けると考えた私は、HP制作のチラシを作成し奈良の小規模店舗へ配りに行き、なんとか制作実績を獲得し300万円の融資を実行してもらうことが出来ました。

今思い返せば、これが受託開発と自社サービスの狭間で揺れてしまう悪夢の始まりなので何とも言えませんが。。。


以上が会社設立までの流れとなります。まとまりのない稚拙な文章で恐縮ですが、ここまでお読み頂き有難う御座います。

次回以降に今立ち上げている事業について記事を執筆しようかと思います。

需要があればこれまで立ち上げてきたプロジェクトについてもご紹介します。


事業内容は以下のサイトから

https://tapecojapan.jp/



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