評判を掘り下げる。2023年流行を分析
年が明けてから発表された消費者経済総研の最新のヒット予測、サービス・イベント部門のトップ10をみていきます。
1位「NISA」
2位「転職・副業マッチングサービス」
3位「増税決定?」
4位「昭和~平成初期アイドル・アーティスト」
5位「加工不可 SNS&アプリ」
6位「音声(話すアプリ・音声本)」
7位「時短ジム」
8位「位置情報共有アプリ」
9位「3~4倍速再生アプリ」
10位「本の要約サービス」
どれも気になるものばかりですね。
2023年がどうなるのか楽しみです。