Published 12 Jun 2024

入居者確保に関して

入居者確保に関して

2011年、外国人向けシェアハウスを事業として始めました。入居者募集をかけると、外国人と生活したい方が多く、

驚きました。同居して語学力を磨きたい、外国人の友人が欲しい、そんな方が多くて外国人との共生ハウスが出来上がりました。運営していると、文化や習慣の違いでのトラブルは発生しましたが、私どもの経験値となり、他社との差別化、いまに生かされています。

成田空港通勤圏で事業展開したこともあり、入居者の大半が空港勤務者。このエリアのシェアハウス事業の先駆者として認知度も得て、なにより地元事業者として、信頼を得ることができました。入居者の方が、会社で良く言っていただける事が多く、空港関連会社から直接入居者をご紹介いただけるような関係を築く事が出来ました。

ゆえに、2011年から2019年まで毎年2棟以上をOPENさせましたが、3か月以内に満室になるような状況でした。

それをみて後発で参入されたシェアハウス事業者が複数ありましたが、うまくいかなかったようです。

コロナ渦により休業していましたが、環境も整ったのと再開のご要望を多数いただいたので、満を期して

新会社設立し、シェアハウス改めコミュニティーハウスとして、スタートアップいたします。

空港関連会社との人脈を生かして、全国展開していきます。夢は大きく、IPOを目指して参ります。


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