※こちらの記事は暗号屋のMediumからの転載になります。参照元はこちら
暗号屋代表 紫竹佑騎(@79yuuki)のコメントが、WEBメディア「あたらしい経済」にブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤーや有識者として掲載されました。
※「あたらしい経済」:ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたビジネスパーソン向けのWEBメディア
「Web3時代はすぐそこか? 暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の「2022年の展望」」
https://www.neweconomy.jp/posts/181552/2/
※上記ページの6人目に紫竹のコメントが掲載されています
記事内で紫竹は暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の中の1人としてコメントを寄せており、2021年に暗号屋として行ってきた取り組み、そして2022年にWEB3文脈で注目される”DAO”についてもコメント内で触れております。
2022 年から日本でも Web3 の文脈で注目されるであろうキーワード 「DAO(Decentralized Autonomous Organization:自律分散型組織)」については、下記新年の挨拶でも紫竹が触れておりますので、ぜひご覧くださいませ。
【新年のご挨拶】暗号屋 年頭所感 2022 ~Web3 の老舗企業を目指して~
https://link.medium.com/92FMQgiSNmb
暗号屋は「ブロックチェーン技術が拓く新しい経済活動を産み出し、社会実装する」という Missionを実現すべく、2022年も様々なプロジェクトに取り組んで参ります。