※こちらの記事は暗号屋のMediumからの転載になります。参照元はこちら
12月4日(土)に開催されたイベント「エンジニアフレンドリーシティ福岡フェスティバル2021」に合同会社 暗号屋代表 紫竹が登壇しました。
■イベント公式HPはこちら
https://efc.fukuoka.jp/event2021/
当日紫竹は「NFTはバブルなのか!?~エンジニアが考えるNFTの未来~」というテーマで登壇。講演冒頭では現在非常に注目度の高く、「NFTアート」の現状や抱える課題感に触れたほか、NFTを使った様々な活用方法をまずお話させていただきました。
さらに「”クリエイター”にとって持続可能なNFTとは何か」という観点から、”持っている人だけ、見ることができる”NFTデジタルメディアプロトコル「VWBL(ビュアブル)」を紹介。「VWBL(ビュアブル)」によってクリエイターが販売プラットフォームに囚われず、自由に自身のデジタルコンテンツを管理することが可能となります。
■「VWBL(ビュアブル)」公式サイト
https://vwbl-protocol.org/
講演後半ではIoTデータの取引ができるプラットフォーム「PTPF」についても触れ、スマートシティやSociety 5.0を推進する上での「各分野・各都市バラバラにスマートシティ化取り組んでいる」「実現を加速するための十分な量のデータ/センサーがない」といった課題をPTPFで解決できることを説明しました。
■「PTPF」公式サイト
https://ptpf-protocol.org/
「ブロックチェーンやNFTはまだよくわからないものだからこそ、チャンスがある」と代表紫竹からもお話させていただきましたが、この”よくわからない=ブルーオーシャン”のチャンスを活かし、暗号屋は同社がビジョンとして掲げる「新しいインターネットの時代を創る」を実現してまいります。
この度は貴重な登壇の機会をいただきありがとうございました。
講演の様子は下記より動画にて全編無料でご覧いただけますので、是非ご視聴くださいませ。
※暗号屋の発表は動画「2:54:48」から始まります。