あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。
さて今回のプロトコルでは新年の抱負について紹介致します。
本年はバブル以降最大の数値を叩き出した日経平均の飛躍を、
今年は分配していくような1年にしたいと断固として主張したいです。
決して投資家のみや経営者のみでなく、労働者や市民、学生を含め
あらゆる方々が働く中で多様性のあるエコシステムは欠かせません。
そこでANIGAFAが提唱するのはアニメのミクスです。
アニメノミクスとは日本のIPコンテンツをただの消費コンテンツ、
いわゆる視聴による広告収益を企業は稼ぎ、その稼いだ分を製作委員会のみに
分配するよりも、クリエイターの賃上げやメディアミックスなど幅広い
コンテンツの活用は欠かせません。
決して特定の人間のみが儲けるエコシステムには反対であり、
逆に労働者が全てを決めるシステムにも反対です。
①クリエイターの賃上げ(年功序列でなくスキル重視)
②分散されたトップダウン(一つの組織内に複数の意思決定者と意思決定者同士の序列)
③次世代テクノロジーの活用
この三点です。
どうかよろしくお願いします。