私たち株式会社青山メインランドは、資産運用型マンション「メインステージ」シリーズを通じて、都心部を中心とした安定的な不動産投資の機会をご提供しています。不動産投資市場の変化が激しさを増す中でも、変わらぬ価値と安心をお届けすること。それが、私たちの使命です。
■「メインステージ」シリーズとは?
「メインステージ」は、資産形成を目的とした不動産投資の入り口として、多くのオーナー様にご支持いただいている当社の自社ブランドマンションです。
累計供給戸数は21,000戸を突破し、そのうちおよそ83%が東京23区内という、都心部に特化した戦略で展開しております。通勤・通学・利便性といった居住者のニーズを的確に捉え、立地にこだわった開発を重ねてまいりました。
この都心重視の姿勢こそが、「安定的な賃貸需要」と「将来にわたる資産価値の維持」を実現する大きな要素となっています。
■メインステージが選ばれる理由
1. ワンストップ体制による高品質なサービス
青山メインランドでは、仕入・企画・設計・販売・賃貸管理・アフターサポートに至るすべての工程を自社グループ内で一貫して行っております。オーナー様にとって煩雑になりがちな運用業務をトータルでサポートできる体制が、信頼につながっています。
物件の引き渡し後も、入居者対応、建物の保守管理、将来的な売却のご相談に至るまで、オーナー様に寄り添い続けます。
2. 駅近物件にこだわる「立地戦略」
私たちは物件選定の際、最寄駅から徒歩10分圏内であることを原則としています。この立地条件は、単身世帯を中心とする高い賃貸ニーズを維持し、空室リスクの低減に大きく寄与します。
また、再開発エリアやインフラ整備が進む地域を先読みし、長期的な資産価値の向上も視野に入れて開発を行っております。
3. 自社による徹底した品質管理
建築段階では、定期的な社内検査・協議を通じて施工品質を細部までチェックしています。完成後も、自社グループでの賃貸管理を通じて建物の状態を継続的にモニタリングし、快適な住環境を維持します。
このような高水準の管理体制により、入居者の満足度を高めるとともに、オーナー様の資産価値の維持・向上を図っております。
4. 長く愛される「上質なスタンダード」デザイン
「メインステージ」シリーズでは、流行に左右されない、普遍的で上質なデザインを追求しています。住まう人の視点を大切にし、機能美と快適性を兼ね備えた設計を徹底。将来にわたって陳腐化しにくいデザインこそが、不動産としての価値を支えるものと考えています。
■創業36年、積み上げた信頼と実績
1988年の創業以来、私たちは36年にわたり首都圏を中心に不動産開発・販売・管理を手がけてまいりました。移り変わる市場環境のなかでも、堅実かつ一貫した事業姿勢を貫いてきたことが、多くのオーナー様との信頼関係につながっています。
2020年、2019年には「首都圏マンション供給戸数ランキング(資産運用型)」で2年連続業界第1位を獲得。その後も、常に上位のポジションを維持しています。これは、私たちの事業が市場から評価されている証であると自負しております。
初めての方にも安心のサポート体制
不動産投資に初めて取り組む方でも安心していただけるよう、当社では経験豊富なコンサルタントが、収支シミュレーションやローンのご相談、税務・相続対策まで幅広くサポートいたします。
また、一括借上げ(サブリース)など、安定した収益確保を支える制度も充実しております。ご購入後も安心してお任せいただける体制で、オーナー様の資産運用を継続的に支えてまいります。
■おわりに
青山メインランドが展開する資産運用型マンション「メインステージ」は、「立地」「品質」「管理」「デザイン」にこだわり抜いた、不動産投資にふさわしい価値ある物件です。私たちはこれからも、変わりゆく都市の中で、変わらぬ信頼を築くマンションブランドであり続けたいと考えております。
資産形成の新たな一歩として、「メインステージ」シリーズをぜひご検討ください。皆さまの未来の資産に、確かな価値をお届けいたします。
青山メインランド(代表:西原良三)が手掛ける「メインステージ」公式サイトはこちら