Published 02 Oct 2024

海外商工会議所の駐日事務所を受託運営

海外商工会議所の駐日事務所を受託運営

やること

  • 海外商工会議所駐日事務所受託運営
  • 鉱物資源貿易
  • 国産新技術の事業化(完全秘匿通信など)

経過

  • コンゴ民主共和国は受託決定
  • 鉱物資源の需給双方の調整が完了

特異点

  • 商工会議所駐日事務所は後発参入不可
  • 鉱物資源貿易は業歴20年以上の商務チャネルを活用

実績

  • 既に某国の名誉領事館を運営しています(https://www.stptokyo.org)

見込み

  • 商工会議所は第3期までに年商6億
  • 第1期~第3期に45カ国の受託に向けて協議中
  • 鉱物資源貿易は粗利約3.0%,税等諸経費約1.5%,営業利益1.5%の取引をひたすら繰返す
  • したがって,取引額を増やしてそれなりのボリュームを確保
  • 国産新技術は商工会議所の商務チャネルに乗せてトップ層に輸出

資本施策&配当

  • 資本金1億~2億を予定
  • うち70%はリード投資家あり(創業メンバー内)
  • 残り30%分を至急調達したい
  • 第1期から,資本額に対して10%を計画
  • 優先株扱いとし,3年後に杉内が買取る条項を定めます
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