やること
- 海外商工会議所駐日事務所受託運営
- 鉱物資源貿易
- 国産新技術の事業化(完全秘匿通信など)
経過
- コンゴ民主共和国は受託決定
- 鉱物資源の需給双方の調整が完了
特異点
- 商工会議所駐日事務所は後発参入不可
- 鉱物資源貿易は業歴20年以上の商務チャネルを活用
実績
- 既に某国の名誉領事館を運営しています(https://www.stptokyo.org)
見込み
- 商工会議所は第3期までに年商6億
- 第1期~第3期に45カ国の受託に向けて協議中
- 鉱物資源貿易は粗利約3.0%,税等諸経費約1.5%,営業利益1.5%の取引をひたすら繰返す
- したがって,取引額を増やしてそれなりのボリュームを確保
- 国産新技術は商工会議所の商務チャネルに乗せてトップ層に輸出
資本施策&配当
- 資本金1億~2億を予定
- うち70%はリード投資家あり(創業メンバー内)
- 残り30%分を至急調達したい
- 第1期から,資本額に対して10%を計画
- 優先株扱いとし,3年後に杉内が買取る条項を定めます