Published 28 Nov 2023

NFTオンクレBOUNTY HUNTERS「やったれ!キャッチャー」のシステム提供を受け開発体制を強化!

NFTオンクレBOUNTY HUNTERS「やったれ!キャッチャー」のシステム提供を受け開発体制を強化!

『NFTオンクレBTH(BOUNTY HUNTERS)』を開発運営するFUNTASM ENTERTAINMENT INC.(British Virgin Islands / Co-Founder CEO Kensaku Nakata)は、「やったれ!キャッチャー」を運営するthankslab株式会社(沖縄県 / 代表取締役 村上タクオ)からオンラインクレーンゲームのシステム一式の提供を受けたことお知らせいたします。

/ PR Times: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000121280.html


今回、過去5年間のオンラインクレーンゲームの運営実績や独自開発された運用ノウハウが詰まったシステム(バックエンドシステム、IOTによる筐体操作ソフト、リアルタイム映像ストリーミングシステム、モバイルアプリ及び、一部IOT基盤等のシステム稼働に必要となる機器)を取り入れ、NFTオンラインクレーンゲームBOUNTY HUNTERSの開発速度及び信頼性を向上させます。


オンラインクレーンゲーム「やったれ!キャッチャー」について

2017年7月にサービス開始したオンラインクレーンゲーム「やったれ!キャッチャー」は、インターネット経由でPCやスマートフォンから現実のクレーンゲームを遠隔操作して、遊ぶことが出来るサービス。


獲得した景品は、指定した住所まで配送される。Android版アプリ、iOS版アプリ、ブラウザ版ともに同様の内容でプレイすることが可能。10万ダウンロード。


※「やったれ!キャッチャー」は、2022年年末にサービス終了


今回のシステム提供を受けた背景について

「やったれ!キャッチャー」は、2022年年末に惜しまれながらのサービス終了となりましたが、ネット上での評価「やったれキャッチャーは他社違ってユーザーに寄り添うオンクレ」と言われている通り、同社のユーザーへの姿勢はとても共感できるものでした。


また、オンラインクレーンゲームの運営には、現場レベルでの多くのノウハウが必要不可欠で、今回の契約により「やったれ!キャッチャー」のこれまで培ってきたノウハウが詰まった、信頼性が担保されたシステムを活用して、年内に控えているβ版ウェブアプリのリリースに向けて開発を進めることができるのは、とても心強く感じています。


また、「やったれ!キャッチャー」生みの親であり、ユーザーの皆さんにも親しまれていた「やったれシャッチョ」も、BOUNTY HUNTERSにオペレーション部門にて手腕を奮っていただく事も決定!


やったれ!シャッチョからのコメント:

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『オンクレの新たな可能性、NFT×オンクレに期待感は日々増して行っています。様々なIPが絡み合い、そこから“好き”を所有する事の満足感、出品する事で得られる期待感。ありそうで無かった、誰かが思い描いたサービスがスタート致します。

これまで私がオンクレ運営において培ってきたサポート体制の在り方、効率よく、素早くサービス提供をする事の重要性を継承させて頂けることとなりました。

「やったれ!キャッチャー」が育んできた良い部分はしっかりと継承し、至らなかった部分はより高い所へと昇華させることが出来るよう邁進して行きます!』


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