空き家情報がクラウド上で管理ができるシステムを開発。誰でも簡単に空き家調査ができ、精度の高いデータを収集できる。現時点で１６万件という膨大なデータを収集。 その調査アプリケーションを、連携協定を結んだ自治体や民間企業へ提供している。 また空き家情報を収集するだけではなく、利活用希望者や事業者に情報提供している。空き家問題の入口から出口までを一気通貫で取り組み、解決する仕組みとなっている。

空き家を所有者向けに、プロのアドバイザーが個別窓口でご相談を受けている。空き家活用までの与件を整理し、適切な提案による課題を解決。相談される空き家の活用者を所有者の代行として探し、つなげている。対面・リアルな接客に加え、Zoomでのオンライン相談を受けており、全国どこの空き家も相談可能で、あらゆる課題がまとめて解決できる。

空き家に興味がある人が流入するメディアで物件情報を発信し、活用希望者を集めている。記事数約200 本、1日約10,000PV