BionicM株式会社
自身が義足ユーザーである代表が、東京大学におけるロボティクス研究をシーズに、動力アシスト機能付き義足を事業化するために起業。 世の中に普及する義足は、自身の足腰で振らなければならない受動式義足であり、身体的負担の大きさや日常生活動作の制限が、世界4300万人いるとされる下肢切断者のQoLにおける大きな課題となっている。 東京大学におけるヒューマノイドロボティクスの研究や独自の特許技術を活用し、装着...
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義足自体が力を発揮し、ユーザーの動きを動力アシストする新たなパワード義足。
Bio Legは、切断により失われた筋力を、義足の動力で代替することで、より自然な動作、アクティブな活動をサポートします。
何百と種類のある膝の義足の中で、動力アシスト機能をもった義足は世界でもわずか3製品しかなく、その中でも動作の直感性、滑らかさの観点で高い評価を得ています。
投資家