幸海ヒーローズ

過去記事より掲載。横浜・みなとみらいに関するイベント・観光・グルメ・ニュースの最新情報を発信している地域密着サイト はまこれ横浜にて取り組みをインタビューして頂きました。(一般社団法人 里海イニシアティブ時代)
 
タイトル :
コンブの地産地消に取り組む八景島・金沢漁港、ブルーカーボン事業の一環でコンブを養殖
 
URL :
https://hamakore.yokohama/kanazawa-fishing-port-yokohama-bluecarbon/
 
掲載媒体について :
はまこれ横浜。横浜・みなとみらいに関するイベント・観光・グルメ・ニュースの最新情報を発信している地域密着サイト。
 
URL : https://hamakore.yokohama

コンブの地産地消に取り組む八景島・金沢漁港、ブルーカーボン事業の一環でコンブを養殖

Mari-Ciel株式会社

<h1>マリーシェルでは、2022年8月18日19日25日26日にアキバ占い夏祭りを開催いたします。</h1>
 
会場：アトレ秋葉原１ １F（電気街口改札前）
日時：2022年8月18日19日25日26日　各日とも12時～20時
 
毎年開催するマリーシェルの人気占いイベントです。1開催で300人以上を集めるイベントが今年も秋葉原で開催します。
 
首都圏の駅ビルで、占いのテナント契約を成立させているのは、マリーシェルしか存在しません。
アトレ秋葉原店では3年目に突入し、同時期に入居するテナントが次々と撤退する中、コロナ禍を唯一切り抜けています。
 
これまでのTVのエンタメ的な占いとは真逆で問題解決に軸を置いたスタイルで、リピーター率は通常の占い館の5倍～10倍と脅威の数字。富士フィルムのCocoDeskとの提携した実績の裏付けがあります。
 
 
<h1>2023年には占い市場を席捲することになる！？</h1>
 
2023年、マリーシェルの計画では富士フィルムのCocoDeskを首都圏100か所に展開し、店舗も主要駅に増設します。
山手線圏内にマリーシェルの占いネットワークが築かれることで、今回のようなイベント開催では年間10万人のユーザーを獲得でき、首都圏の就業者1200万人にリーチする販促網が構築されます。
 
 
<h1>著名人を使った占い業界の裏側を描く映画がダメ押し！？</h1>
先日も紹介のとおり、YouTubeなどでマリーシェルに過去起こった出来事を描く映画を計画しています。
不正行為に関わった上場企業数社を暴露する内容も含まれ、占い業界は一気にひっくり返ることになるでしょう。
 
占いの力で、巨大企業の圧力に打ち勝った感動のドラマを描きます。

アキバ占い夏祭り2022開催ーMari-Ciel－

Cosme Hunt Japan 株式会社

こんにちは、Cosme Huntチームです！
日本のコスメやブランドの海外進出を考えると気になるのが、どんなニーズがあるのか？　ということではないでしょうか。そこで今回は、実はアメリカで人気の日本のコスメに注目しました。
 
目次：
1．日本のコスメやスキンケアの魅力
2．お土産にも喜ばれる　人気の日本コスメ
3．コスメハントではどんな商品が求められているのかリアルタイムでリサーチ可能です！
 
<h2>⇒続きは<a href="https://cosmehunt.jp/blogs/ch_marketing/popular-jbeauty" target="_blank">こちら</a>から！</h2>
 
■Cosme Huntについて
 
Cosme Huntは “世界中の人が、自分に自信を持って輝ける社会” の実現を目指して、たくさんの素晴らしい ”J-Beauty” を多様な悩みを持つ人々へ届けるため、自社ECサイト運営と海外進出コンサルティング・広告サービスの２軸で包括的にJ-Beautyの海外進出をサポートしています。
 
■お問い合わせ先
 
会社名：Cosme Hunt Japan株式会社 
URL：http://cosmehunt.jp/ 
営業担当窓口 e-mail：brand@cosmehunt.com

お土産にもぴったり！アメリカで喜ばれる日本の定番コスメとは

こんにちは、Cosme Huntチームです！
 
日本でもメンズコスメや男女問わず使用できるジェンダーレスコスメが注目されていますが、アメリカではどうなのでしょうか？
そこで今回は、アメリカでのメンズビューティーについて紹介します！
 
目次：
1．拡大するメンズビューティーの市場とその背景
2．男性向けと女性向けの違いとは
3．コスメハントでは実際に現地の声をお届けできます！
<h2> </h2>
<h2>⇒続きは<a href="https://cosmehunt.jp/blogs/ch_marketing/mensbeauty-us" target="_blank">こちら</a>から！</h2>
 
■Cosme Huntについて
 
Cosme Huntは “世界中の人が、自分に自信を持って輝ける社会” の実現を目指して、たくさんの素晴らしい ”J-Beauty” を多様な悩みを持つ人々へ届けるため、自社ECサイト運営と海外進出コンサルティング・広告サービスの２軸で包括的にJ-Beautyの海外進出をサポートしています。
 
■お問い合わせ先
 
会社名：Cosme Hunt Japan株式会社 
URL：http://cosmehunt.jp/ 
営業担当窓口 e-mail：brand@cosmehunt.com

成長するアメリカのメンズビューティー　市場が拡大した背景と現地のトレンド

株式会社パンダビジョン

<blockquote>ひとは、たやすく挫折など、するべきではないのだ。挫折してはいけないのだ。社会や組織に負ける、といういいかたがある。負けたと実感できるのは、最初のうちだけだ。わすれることはできないにしても、正当化のためのいいのがれはいくらでもできる。そのうち、自分のいいわけを信じるようになってくる。 
---------鈴木いづみ『鈴木いづみプレミアム・コレクション』より抜粋</blockquote>
 
<h2>鈴木いづみさんの言葉</h2>
僕の大好きな作家の鈴木いづみさんの引用をさせていただきました。ずっと以前に亡くなられていますが、鈴木いづみさんのエッセイや小説は20代の頃によく読んでいました。名言が多く、心に刺さる文章を書くことができるのは才能そのものだと感じています。中でもこの一節は今になってよく理解できるようになりました。
そうです。ひとは、たやすく挫折などしてはいけないのだと思います。
<h2> 
言い訳ばかりの人生だった</h2>
僕は就職氷河期の真っ只中に就職活動をして、1年目は全敗。厳しい環境の中でも、希望の業界に滑り込む仲間が多くいた中で、どこかで「氷河期」だからしょうがないと自分を甘やかせていました。最近でも「コロナ禍だから」という言い訳で、新規の営業活動を躊躇してしまったり、駆け出しのベンチャー企業としては、必死さに欠けていたかもしれません。 

話を戻して、出版社で編集者になろうと思っていた僕ですが、考えが甘く、大手出版社への就職は叶わず、１年の就職浪人を経て卒業後になんとか小さな漫画の出版社に潜り込んだのです。その後、20代で3度の転職を経験しました。
<h2> 
本気で人生と向き合うことの大事さ</h2>
当時はなんとかして、自分の夢を叶えたいという思いがありましたが、振り返ると「本気の努力」を怠っていたのかもしれません。
20代の就職氷河期、30代のリーマンショック、そしてコロナショックと僕たちの世代はいつも節目節目で景気後退に巻き込まれてしまっているのかもしれません。
 
でも、それは向き合うべき現実の一部分であり、自分にとっての「言い訳」になってしまっていました。
夏休みの最終日に宿題をやるように、追い込まれないと頑張れない自分。20代の後半になるにつれ、編集者としての夢や希望はやがて焦りや劣等感に変わりました。
<h2> 
30代も失敗の連続だった</h2>
それでも、幸運なことに業界でも最大手クラスの芸能事務所に潜り込むことができ、人に自慢できるような名刺の力を持ったようにも思いました。30代を自分なりにずっと頑張ったつもりではあります。貴重な経験をたくさん積むこともできましたし、犠牲にしたものもあったかもしれません。失敗も繰り返しました。思うようにならない状況に自分を追い込んでしまったりもしました。
 
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<h2>陽はまたのぼりくりかえす</h2>
社会や組織に負ける。そしてそれをいつか正当化する。
そんな悪循環を断つために、もう一度這い上がるために、僕は勇気を振り絞って起業したのです。
もちろん、起業して今までの１年半ほどは失敗の連続です。ただし、今までと違うのは「失敗の質」です。恥もたくさんかいています。それでも、失敗が次の成功へのきっかけとなるような出来事が増えてきています。
 
ひとは、たやすく挫折などしてはいけない。
挑戦することをやめなければ、成長をすることをやめなければ、何度でも人生はやり直せるのだと今は確信しています。
<h2> </h2>
<figure><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1162/d86aad96-8c48-4f06-8b6a-cde169f476d8.jpeg"/></figure>
 
読んでいただきありがとうございました！
最後までお読みいただきありがとうございました。
僕は、株式会社パンダビジョンという会社を経営しています。動画制作や代理店業務、自社コンテンツ制作を行っています。ご興味があればぜひHPを覗いてみてください。このストーリーがきっかけで名前だけでも覚えていただけたら、とても嬉しいです。 
<a href="https://panda-vision.co.jp" target="_blank">https://panda-vision.co.jp</a>

僕が吉本興業を退職して、起業した理由

こんにちは。
<a href="https://panda-vision.co.jp/" rel="nofollow noopener" target="_blank">株式会社パンダビジョン</a>の佐野です。 
時々、聞かれるのですが、弊社パンダビジョンの社名の由来についてです。
後付け感もありますが、下記が理由です。 

<blockquote>①Google検索したときに1番上にでてきやすい名前 
②英語にしたときに意味が分かる名前。字面がいい名前。 
→panda vision, Inc.　としています。 
③覚えてもらいやすい名前。キャッチーな名前。 
④「やさしさ」とか「かわいらしさ」とかを入れたかった</blockquote>
などです。 
③④は主観です。 
 
最初は自分の好きなアーティストのかっこいい曲名や歌詞を入れたりして考えてました。
100ぐらい考えても、だいたい既に同じようなフレーズが社名として登録されていました。
 
ちょうど、フィリピンに旅行していた時、深夜にお腹が減って、フードデリバリーを頼んだのですが、foodpandaという会社があり、パンダなら世界中で愛されているし、「なんかいいかも！」と思ってその場のノリで決めました。パンダの後に、「ビジョン」というのをつけたのは、パンダみたいな愛らしい、のんびりした、やさしい想いが届けられたらといった意味合いです。
 
さらに後付けで、おなじような語感の名前をしているパントビスコさんのInstagramで、
<blockquote>①世界に一つしかない名前であること 
②名前の一文字目に半濁音（パピプペポ）が入っていたり、名前のどこかに「ン」が入っていると表現者として成功しやすいというジンクスがある 
③名前の由来について聞かれることで、自発的かつ敷居の低いコミュニケーションが引き出せる</blockquote>
 
<figure><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1163/d36ac574-5062-4607-80d6-ae2a26fd79c3.jpeg"/></figure>
（画像は　https://lineblog.me/pantovisco/archives/9385098.html　より引用）
と、解説されていました。
 
ということで、②番については、社名の由来の一つとして取り入れています（笑）。
皆様、引き続き「株式会社パンダビジョン」をどうぞよろしくお願いいたします！
 
少しでもご興味がある方は、<a href="https://panda-vision.co.jp/" rel="nofollow noopener">ホームページ</a>をのぞいてみてください。

「株式会社パンダビジョン」名前だけでも覚えて帰ってください。社名の由来について。

株式会社RuckPlus

2022年7月、弊社のSES事業部に営業部長が就任いたしました。
株式会社光通信で８年間の営業経験があり、また、直近では一部上場企業のDX新規開拓事業部の責任者としての経験もございます。
 
今後もSES事業部の立ち上げにチカラを入れて参ります。

SES事業部 - 営業部長が就任

暗号屋

※こちらの記事は<a href="https://www.ango-ya.org/">暗号屋</a>の<a href="https://medium.com/ango-ya">Medium</a>からの転載になります。参照元は<a href="https://medium.com/ango-ya/web3%E3%81%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AE%9F%E8%A3%85%E3%82%92%E4%BF%83%E9%80%B2%E3%81%99%E3%82%8B-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E9%83%A8-%E3%82%927%E6%9C%881%E6%97%A5%E3%82%88%E3%82%8A%E9%96%8B%E8%A8%AD%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F-6e381acd61b4" target="_blank">こちら</a>
 
暗号屋は、ブロックチェーンやweb3に特化した「コンサルティング事業部」を2022年7月1日（金）に設立しました。 
本事業部では、これまで暗号屋が自社開発や法人営業で得たスキルとノウハウを活かして、クライアント事業のweb3参入の支援を展開します。
 
暗号屋はこれまで自社開発で多くの事業を展開してきました。 
自社事業であるChoja（AMMプロトコル）、VWBL（デジタルメディアプロトコル）、PTPF（IoTデータプラットフォーム）など、web3を用いた既存産業へのコミットメントを強めていく中で、その開発実績から暗号屋への受託開発などのご相談を頂く機会が増えてまいりました。
 
さらに最新のweb3技術を用いた新たな市場開拓や、エンドユーザーとの接点創出など、様々な手段が増えていることや、日本でもブロックチェーンへの注目度や理解、そして活用の重要性が日々高まる中で、NFTに限らず全般的なweb3領域への見直しに関するコンサルティングのご依頼も増えております。
そこで暗号屋の新たな取り組みとして、NFT発行やシステム構築に加えて、コミュニティ運営やエコシステム実現、新規事業開発など、お客様の目的に対して上流工程から入ることを目指したコンサルティング事業部の設立に至ることとなりました。
 
 
<figure><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1151/1cbbef82-c125-4c91-88cc-254dbd94da67.png"/></figure>
 
受託開発だけでなく、お客様の目的に応じてWeb3を用いた戦略策定や展開方針の計画部分から、実行部分までを一気通貫で担います。
 
「Web3を活用した事業を立ち上げたい」という具体的なものから、「自社にどのような形でブロックチェーンやWeb3を活かせるのかまずは相談したい」などの内容までご相談くださいませ。
 
暗号屋は引き続き「新しいインターネットの時代を創る」というミッションを掲げ、事業に取り組んで参ります。
取材や講演などのお問い合わせは<a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeByuj67cWYtA6FEiY4z7eguO9X32Hf9Vbi1WqT5bDi5It9Yg/viewform" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">こちら</a>

web3の社会実装を促進する「コンサルティング事業部」を7月1日より開設しました

※こちらの記事は<a href="https://www.ango-ya.org/">暗号屋</a>の<a href="https://medium.com/ango-ya">Medium</a>からの転載になります。参照元は<a href="https://medium.com/ango-ya/%E6%9A%97%E5%8F%B7%E5%B1%8B%E3%81%8C%E6%8F%90%E4%BE%9B%E3%81%99%E3%82%8Bnft%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%AB-vwbl-%E3%82%92%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E6%9D%B1%E4%BF%A1%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8Bnft%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B1%E5%B0%82%E9%96%80%E5%BA%97-meta-florist-%E3%81%8C%E6%8E%A1%E7%94%A8%E6%B1%BA%E5%AE%9A-8ccd56b244ca" target="_blank">こちら</a>
 
〜 VWBL初の導入事例として”持っている人だけ見ることのできる”デジブーケ”を今夏販売開始〜
 
「ブロックチェーン技術が拓く新しい経済活動を生み出し、社会実装する」をミッションに掲げ、ブロックチェーン技術に関連したプロダクト開発を行う合同会社 暗号屋が開発した、持っている人だけがデジタルコンテンツを視聴できるNFTプロトコル「VWBL（ビュアブル）」が、フラワーアーティスト東信の新プロジェクトであるNFTデジタルブーケ専門店「META FLORIST（メタフローリスト）」のプロトコルとして採用されることが決定しました。本件はVWBLにとって初の導入事例となります
 
アメリカのブロックチェーン分析企業チェイナリシス社によると、2022年1月から4月までの世界のNFT市場取引量は、4兆8,373億円（370億ドル）と、昨年1年間の総計5兆2,340億円（400億ドル）に既に迫る勢いで成長しています。日本でも様々なNFTによるデジタルコンテンツが扱われるようになってきましたが、その多くが「NFTの所有者以外の誰でもコンテンツを見ることができる」という特徴を持ち合わせています。
 
そこで暗号屋はコンテンツのプレビューのみを公開し、実データを暗号化してNFT所有者のみが復元できる仕組みのNFTプロトコル「VWBL（ビュアブル）」を提供開始。VWBLによりNFTデジタルコンテンツへのアクセスコントロールが可能になることで、「NFTを持っている本人だけがコンテンツを見れる」という状況もつくり出すことができます。このVWBLによる「NFT所有者だけが見れる状態」と、通常の「NFT所有者以外の誰でも見れる状態」の両方が実現することで、様々な場面でのNFTの活用がより一層期待されます。
 
<figure><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1147/6a995ecf-13b7-4390-b634-2e18dfcbea70.png"/></figure>
 
今回VWBL初の導入事例として発表した、NFTデジタルフラワーのブーケに特化したオンラインショップ「META FLORIST（メタフローリスト）」との取り組みでは、VWBLプロトコルを使うことにより、NFTデジタルブーケを受け取った人だけが送り主からの動画メッセージを見ることができます。”持っている人だけが見ることができる”NFTデジタルメディアプロトコル「VWBL」は、その特徴を活かしながら、今後もNFT市場において様々な分野との取り組みを推進してまいります。
 
■暗号屋代表 紫竹コメント 
メッセージを添えた世界に一つだけのプレゼント（デジタルブーケ）を、デジタル空間上で世界にたったひとりの人だけに届けることができるようになりました。NFTの認知度が日本国内で高まり、関心が集まる中、NFTデジタルコンテンツを持っている人だけが視聴可能な状態を作り出した「VWBL（ビュアブル）」は、さらにNFTの活用範囲を拡大すると強く信じています。 
今回のVWBL初の導入事例となる、META FLORISTとの取り組みを皮切りに、暗号屋は様々なNFTの活用方法を世の中に提案していきますので是非ご期待ください！
 
■VWBL（ビュアブル）とは
<figure><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1148/8441cabc-6687-4174-9a00-26817f866c48.jpeg"/></figure>
 
VWBLはNFTを持っている人のみがデジタルコンテンツを見ることができるWeb3プロトコルです。NFTアート以降、デジタルコンテンツの流通における課題（誰でもコンテンツを見ることができてしまう）に対してアクセスコントロール機能をNFTに実装することで、音楽や動画、書籍などあらゆるデジタルコンテンツのパッケージ流通を可能にするNFTの正統進化を目指すプロトコルです。
 
・「VWBL」公式ページ：<a href="https://vwbl-protocol.org/" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">https://vwbl-protocol.org/</a>
 
■META FLORIST とは
 
<figure><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1149/993efd99-44ce-4143-8a8c-63af0f38163d.png"/></figure>
「META FLORIST」は、フラワーアーティスト東信（あずま・まこと）氏率いる、実験的植物集団「東信、花樹研究所（AMKK）」のヴィジュアル制作部門「アズママコトフラワーセンター（AMFC）」が、 NFTデジタルブーケ専門の花屋として今夏オープン予定のオンラインショップです。NFTを活用したデジタルの花束（デジブーケ）を数量限定で発行し、オンラインギフトサービスとして提供します。
 
NFTの知識がなかったり、仮想通貨を所有していなくても、普段のオンラインショッピングと同じように簡単にデジブーケを購入することが可能となっています。さらにVWBLによりNFT所有者だけが見ることのできるメッセージ付きのオリジナル動画として、デジブーケを大切な人に贈ることができます。もちろん自分のためのコレクションとしてもお楽しみいただけます。
 
 
<figure><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1150/584842d2-a2a2-4c4a-9367-5a6788b522ea.png"/></figure>
 
・「META FLORIST」公式ページ：<a href="https://amfcmetaflorist.com/" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">https://amfcmetaflorist.com/</a>
 
・販売開始日：2022年8月以降 世界同時発売 
※販売開始日は「META FLORIST」オフィシャルサイト、SNS等でお知らせいたします。
 
・販売作品 / 点数 
3作品（各100点限定）一斉発売 
価格：￥3,500〜（取引手数料込み・税別） 
※販売点数、価格は作品によって変動いたします。 
※デジブーケの受け取り・所有はスマートフォン端末のみ対応。PC、タブレット等の他端末は今後対応予定。

暗号屋が提供するNFTプロトコル「VWBL」をフラワーアーティスト東信によるNFTデジタルブーケ専門店「META FLORIST」が採用決定

※こちらの記事は<a href="https://www.ango-ya.org/">暗号屋</a>の<a href="https://medium.com/ango-ya">Medium</a>からの転載になります。参照元は<a href="https://medium.com/ango-ya/%E8%A1%86%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1-%E5%B9%B3-%E5%B0%86%E6%98%8E%E6%B0%8F%E3%81%A8%E6%9A%97%E5%8F%B7%E5%B1%8B%E4%BB%A3%E8%A1%A8-%E7%B4%AB%E7%AB%B9%E3%81%8Cweb3%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E6%8E%A8%E9%80%B2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%84%8F%E8%A6%8B%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F-bf9c08603c45" target="_blank">こちら</a>
 
自由民主党（以下、自民党）所属の衆議院議員であり、同党にてNFT政策検討プロジェクト 座長を務める平 将明氏と暗号屋代表 紫竹（<a href="https://twitter.com/79yuuki" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">@79yuuki</a>）が、Web3プロジェクト推進に関する意見交換を行いました。
 
平氏は今年1月に自民党デジタル社会推進本部に新たに設置されたNFT政策検討プロジェクトの座長を務めており、NFTやブロックチェーンを成長戦略と位置づけ、税制改正提案も視野に議論を進めています。
 
今回の暗号屋代表 紫竹と平氏の意見交換は、暗号屋が開発するWeb3プロトコルが、自治体が推進する”IoT領域”や”デジタルコンテンツ”などの様々な課題に対する社会実装に特化していることから実現。
 
意見交換の中では、Web3の概要を説明しながら国家戦略の中での有用性を議論しました。その上で暗号屋が提供するWeb3プロトコル「PTPF」や「VWBL」の紹介を通して、改めてブロックチェーン技術の活用法などについても平氏へ提案させていただきました。
 
暗号屋が提供する各サービスの詳しい説明は下記サイト、または暗号屋までお問い合わせください。
 
NFTデジタルメディアプロトコル 
<a href="https://vwbl-protocol.org/" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">https://vwbl-protocol.org/</a>
 
IoTデータ取引基盤プロトコル 
<a href="https://ptpf-protocol.org/" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">https://ptpf-protocol.org/</a>
 
暗号屋は引き続き「新しいインターネットの時代を創る」というミッションを掲げ、事業に取り組んで参ります。
取材や講演などのお問い合わせは<a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeByuj67cWYtA6FEiY4z7eguO9X32Hf9Vbi1WqT5bDi5It9Yg/viewform" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">こちら</a>

衆議院議員・平 将明氏と暗号屋代表 紫竹がWeb3プロジェクト推進に関する意見交換を行いました

※こちらの記事は<a href="https://www.ango-ya.org/">暗号屋</a>の<a href="https://medium.com/ango-ya">Medium</a>からの転載になります。参照元は<a href="https://medium.com/ango-ya/%E5%90%88%E5%90%8C%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%9A%97%E5%8F%B7%E5%B1%8B%E3%81%8C3%E5%91%A8%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%84%9F%E8%AC%9D%E3%82%92%E8%BE%BC%E3%82%81%E3%81%A6-%E7%89%A9%E7%90%86%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3-%E3%82%92%E7%99%BA%E5%A3%B2-eb8edfbcae9a" target="_blank">こちら</a>
 
《合同会社暗号屋》（本社：福岡県福岡市、代表社員：紫竹佑騎、以下暗号屋）は、設立3周年を迎えた感謝を込めて「物理ブロックチェーン」を2022年4月1日限定で発売いたします。
 
【URL】<a href="https://blockchain-store.ango-ya.org/" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">https://blockchain-store.ango-ya.org/</a>
 
「物理ブロックチェーン」3つの特徴
 
１．選べる2タイプ
 
<figure><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1143/9b6c8743-e09a-40a5-942d-681b3d751a02.png"/></figure>
 
ブロック部分がコンクリートでできているConcrete Editionと、レンガでできているRenga Editionの2種類をご準備しております。利用シーンや服装に合ったタイプをお選び頂けます。
 
2. ライフスタイルに合わせた使い方
<figure><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1144/6e80dfd6-e6d7-4b8a-9e58-4631c077ad7f.png"/></figure>
 
「いつものネックレスでは物足りない」「何かを振り回したい」「ブロックチェーンの愛を示したい」日常生活の中でそう感じたことのある方には是非お勧めです。 
観賞用に飾るもよし。携帯電話として使うもよし。ファッションの一部として取り入れてもよし。皆様のライフスタイルに合ったご使用方法でお楽しみ頂けます。
 
３．NFT版も販売
<figure><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1145/7f6a5463-4a97-4ff1-b692-0243f2c6ab63.jpeg"/></figure>
 
物理ブロックチェーンに加え、OpenseaにてNFT版の販売も行っております。取扱チェーンはpolygonです。
<a href="https://opensea.io/collection/physical-blockchain-collection" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">https://opensea.io/collection/physical-blockchain-collection</a>
 
職人の声
 
「第3の”P”」
 
<figure><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1146/042ec3bc-fd19-42ea-aed5-d4b64407b4a7.jpeg"/></figure>
 
Public Blockchainとか 
Private Blockchainとか 
争うのはもうやめませんか？
これからは
“PHYSICAL BLOCKCHAIN”
 
【「物理ブロックチェーン」製品概要】
価格：1個 79,000円（相当のBTCまたはETH）※1 ※2 
販売店：<a href="https://blockchain-store.ango-ya.org/" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">https://blockchain-store.ango-ya.org/</a> 
販売日：2022年4月1日00:00から24時間 
お届け日：入金後およそ1ヶ月後 
販売個数：限定10個 
送料：全国どこでも送料無料
 
※1…お支払いはBTCまたはETHのみです。gas代はお客様ご負担となります。 
※2…日本円及び他のtokenはお取り扱いできかねます。2022年4月1日00:00時点のレートを適用いたします。

合同会社暗号屋が3周年の感謝を込めて「物理ブロックチェーン」を発売

※こちらの記事は<a href="https://www.ango-ya.org/">暗号屋</a>の<a href="https://medium.com/ango-ya">Medium</a>からの転載になります。参照元は<a href="https://medium.com/ango-ya/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96%E5%85%AC%E9%96%8B-%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%8C%E7%B4%A1%E3%81%90%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84web%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C-web3-0-ae46125da0c8" target="_blank">こちら</a>
 
1月16日（日）に開催されたイベント「ブロックチェーンが紡ぐ新しいWebの世界『Web3.0』」に暗号屋代表 紫竹（<a href="https://twitter.com/79yuuki" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">@79yuuki</a>）が登壇しました。イベントのアーカイブ動画とnote記事が公開されましたので、お知らせいたします。
 
当日紫竹は、日本初のERC20自家型前払式支払手段として日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を発行、販売するJPYC株式会社 CEO 岡部典孝氏、Web3の未来を支援者ではなく貢献者として共創していく専門家集団Fracton Ventures Co-Founder 鈴木 雄大氏、亀井 聡彦氏という業界の先頭を走る超豪華ゲストの方々と共にWeb3.0をテーマに議論させていただきました。
 
今注目されているWeb3.0がブロックチェーンとどう関係するのかという話から、分散型自立組織DAOの話まで、とても興味深い話をさせていただいております。ありがたいことに当日のイベント参加者からは大変ご好評の声をいただきましたので、参加できなかった方は是非イベントのアーカイブをご覧くださいませ。
 
「ブロックチェーンが紡ぐ新しいWebの世界『Web3.0』 
■ 動画 : <a href="https://t.co/Dyht9ZvsEi" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">youtu.be/uIe4lF5uuM0</a> 
■ note : <a href="https://note.com/fvmedia/n/n0492082a0dce" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">https://note.com/fvmedia/n/n0492082a0dce</a>

【イベントアーカイブ公開】ブロックチェーンが紡ぐ新しいWebの世界「Web3.0」

※こちらの記事は<a href="https://www.ango-ya.org/">暗号屋</a>の<a href="https://medium.com/ango-ya">Medium</a>からの転載になります。参照元は<a href="https://medium.com/ango-ya/%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85-iot%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E5%8F%96%E5%BC%95%E5%9F%BA%E7%9B%A4-ptpf-%E3%82%92%E6%B4%BB%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6-2eaae2f6a74a" target="_blank">こちら</a>
 
先月末に暗号屋ほか2社が連携して取り組むIoTデータ取引基盤「PTPF™」を活用したスマートシティ化のプロジェクトが、福岡市と福岡地域戦略推進協議会が実施する「福岡市実証実験フルサポート事業」に採択されました。
 
※リリースは下記よりご覧いただけます
 
「IoTデータ取引基盤「PTPF™」を活用したスマートシティ化への取り組みが福岡市実証実験フルサポート事業に採択決定」 
～スマートシティや Society5.0 が掲げる社会問題の解決へ～ 
<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000062107.html" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000062107.html</a>
 
新たなIoTデバイスの開発が不要なことや、今まで活用しきれなかったデータの価値見直しや販売も可能になることから、既に上記リリース後、多くの企業様からお問い合わせをいただいております。
 
暗号屋はさらにIoTデータ取引基盤「PTPF™」の活用を推進するために、下記のような形でご一緒してくださる企業様を積極的に募集しております。
 
①IoTデータビジネスに向けたフィールド活用 
②PTPF™で自社IoTデータを取引可能にする 
③データ代理店としてIoTデータの仲介業を担う
 
上記①～③について詳細は<a href="https://drive.google.com/file/d/1fLwHaqhyIiALJUrhhrt1RTLVvLlk805A/view?usp=sharing" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">こちら</a>をご覧くださいませ。 
企業様とご一緒したい具体的な内容などを記載しております。
 
そしてPTPF™活用のメリットについてもご紹介します。
 
<h3>■PTPF™の活用メリット</h3>
①自社のIoTデータの売買が買い手と売り手の一対一で可能になる 
・販売するデータはPTPF™に蓄積されることなく買い手の元に送られるので、データの漏洩や独占、アライアンス内における分配がされるため割高な手数料徴収を避けることが出来ます 
・今まで有効活用できていなかったデータも、AIベンチャー企業やマーケティング企業など、様々な最適化を行う企業はデータを欲しており、それらの販売・仲介等でビジネスモデルを構築できます
 
②既存のIoTデバイスを活用し新たなIoTデバイス開発をせずにデータビジネスが可能になる 
・PTPF™の普及により、新たなIoTデバイス開発をしなくともデータビジネスが可能です 
・費用面でIoTデバイスを活用したビジネスへの参入ハードルが高かったものの、新たなデバイスを開発しなくてもよいこと、そしてデータによる収益があることでデバイスの初期費用を下げることが可能になると予想でき、デバイスを導入しやすくなります
 
③データの販売量が増加することに比例してデバイスの販売需要も高まる 
・価値の高いデータが生まれるデバイスであれば、より多くそのデバイスのニーズも比例してデバイス自体の価値が高まります 
・データ収益のレベニューシェアを設けることで、売り切りではなくデバイスをリースすることで広く活用させるビジネスモデルを採用できる
 
この機会にぜひPTPF™の活用をご検討いただけますと幸いです。
 
「デバイス設置を自社でもしたい」「こういう事業は出来ないのか」「自社で取得しているデータの活用方法を相談したい」など、PTPF™に関する質問も随時受付ております。
 
ご質問等ありましたら是非お気軽にご連絡くださいませ。
 
お問い合わせフォームは<a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeByuj67cWYtA6FEiY4z7eguO9X32Hf9Vbi1WqT5bDi5It9Yg/viewform" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">こちら</a>
 
ぜひ本ページへの来訪者様と、PTPF™を通して新たな取り組みでご一緒できればとても嬉しいです。 
お問い合わせお待ちしております。

【ご案内】IoTデータ取引基盤「PTPF™」を活用した新たな事業について

※こちらの記事は<a href="https://www.ango-ya.org/">暗号屋</a>の<a href="https://medium.com/ango-ya">Medium</a>からの転載になります。参照元は<a href="https://medium.com/ango-ya/iot%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E5%8F%96%E5%BC%95%E5%9F%BA%E7%9B%A4-ptpf-%E3%82%92%E6%B4%BB%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E5%8C%96%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8F%96%E3%82%8A%E7%B5%84%E3%81%BF%E3%81%8C%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%B8%82%E5%AE%9F%E8%A8%BC%E5%AE%9F%E9%A8%93%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E3%81%AB%E6%8E%A1%E6%8A%9E%E6%B1%BA%E5%AE%9A-2558531eae2c" target="_blank">こちら</a>
 
<h2>～スマートシティや Society5.0 が掲げる社会問題の解決へ～</h2>
「ブロックチェーン技術が拓く新しい経済活動を生み出し、社会実装する」をミッションに掲げ、ブロックチェーン技術に関連したプロダクト開発を行う合同会社 暗号屋、Linuxサーバー・IoTゲートウェイの開発製造を行うぷらっとホーム株式会社、そして福岡の街づくりに取り組む総合ディベロッパーである福岡地所株式会社の3社が連携して取り組むIoTデータ取引基盤「PTPF™」を活用したスマートシティ化のプロジェクトが、福岡市と福岡地域戦略推進協議会が実施する「福岡市実証実験フルサポート事業」に採択されたことをお知らせします。
 
<h3>■採択内容</h3>
<figure><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1142/3ba16e01-f5cd-438c-846b-4284c0ab0475.png"/></figure>
 
この度「福岡市実証実験フルサポート事業」に採択された実証実験プロジェクトは、IoTデータ取引基盤のプロトコルであるPTPF™を活用し、既に福岡市内にあるスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next（以下fgn.）」に設置されたIoTデバイスデータの相互利用とデータ売買の可能性を探るというものです。
 
将来的には都市を超え、交通やエネルギーなど様々なデータの連携をPTPF™を通して行うことを想定していますが、まず本実証実験ではfgn. 施設内のIoTデバイスをPTPF連携してデータのやり取りを行い、自社でIoTデバイスを開発しなくともデータビジネスが可能になることを実証します。また、本実証実験を通して「データがいくらで売れるのか、どんなデータが売れるのか」など、データの価値についても検証を進める予定です（※1）。そして実証実験の発展形として、実験フィールドの拡大や、行政が保有するデータの活用検討、公共施設にあるIoTセンサーの利用なども視野に入れながら、PTPF™を活用したスマートシティ化への促進に取り組みたいと考えております。
 
※1：データの価値検証に関して、本実証実験内では実際の金銭のやり取りは行わない予定です
 
<h3>■PTPF™とは</h3>
PTPF™とは”IoTデータの相互利用を促すプロトコル”であり、データの取引ができるプラットフォームです。主に下記のような特徴が挙げられます。
 
①IoTデータに共通言語を持たせて相互利用することが可能
各都市、各分野でバラバラにスマートシティ化に向けて進んでいたデータ活用でしたが、データにPTPF™というブロックチェーンを活用した共通言語（プロトコル）を持たせることにより、開発コストをかけることなくあらゆる分野や都市で横断したデータの活用が容易にできます。
 
②データに対価が支払われる仕組みを提供
PTPF™ではデータの売買ができ、価値のあるデータに対価が支払われます。また、売買時にデータの売買に関わる各役割にレベニューシェア（※2）が行われ、デバイスメーカーがデータの収益を得ることにより、IoTデバイスの導入コストも下がります。これにより、多くのデバイスが設置でき、スマートシティ化の実現を加速するための、豊富で詳細なデータが取得可能です。
 
※2：支払い枠が固定されている委託契約ではなくパートナーとして提携し、相互の協力で生み出した利益をあらかじめ決めておいた配分率で分け合うこと。
 
③安心で主体的なデータ流通の実現
取引が成立すると、リアルタイムのデータが伝送路を通して1対1で送られるので、データがPTPF™に蓄積されることはありません。さらに中央集権的なデータ連携基盤を創るのではなく、1対1でデータを相互取引するための共通言語（プロトコル）を作ることにより、データ連携の障壁や、データ流出のリスクを防いでいるのもPTPF™が持つ大きな強みのひとつです。さらに、データ提供者が承認しなければデータは取引されないので、企業が勝手にデータを利用することもなく、データのプライバシーが保護されます。
 
上記のような特徴を持つPTPF™が実現すると、データ連携の障壁がなくなると同時に、社会全体で共通のデータ活用が可能となることで、各都市が共同でスマートシティ化に取り組むことが出来ます。さらに、データの売買に関わる各役割にレベニューシェアが行われることで、一部の企業による独占的なデータ活用の収益構造から、データの収益が分配される構造へと変わります。
 
本実証実験では、PTPF™の知財をぷらっとホームに、実証フィールドをFukuokaGrowthNextからそれぞれ提供いただきました。福岡地所はデータの価値及び取引の検証を行い、暗号屋はプロトコルやデータ取引などのアプリの開発から、PTPF™をより分かりやすく社会実装するためのビジネスモデルの設計と最適化まで、開発サイドとビジネスサイドの両方を一気通貫する形で担っております。
 
今後も暗号屋は既に多くのデータを持つ福岡県内の企業を中心に連携を行い、いち早いスマートシティ化を促進しながら、21世紀の石油とも言われる「データ」を福岡市の地域産業にすべく事業に取り組んでまいります。
 
【知財について】 
ぷらっとホームでは、データ通信路とブロックチェーンを組み合わせることによるデータ流通の仕組みに関する特許を取得しており、その技術を使用しています。 「PTPF™」はぷらっとホーム社の登録商標です。
 
【PTPF ウェブサイト】 
<a href="https://ptpf-protocol.org/" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">https://ptpf-protocol.org/</a>
 
【福岡市実証実験フルサポート事業とは】 
AI・IoTなどの先端技術を活用した社会課題の解決や生活の質の向上などにつながる実証実験プロジェクトを全国から募集し、地域の活性化や社会課題の解決を目指すものです。
<a href="https://www.city.fukuoka.lg.jp/soki/kikaku/mirai/fullsupport.html" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">https://www.city.fukuoka.lg.jp/soki/kikaku/mirai/fullsupport.html</a>

IoTデータ取引基盤「PTPF™」を活用したスマートシティ化への取り組みが福岡市実証実験フルサポート事業に採択決定

※こちらの記事は<a href="https://www.ango-ya.org/">暗号屋</a>の<a href="https://medium.com/ango-ya">Medium</a>からの転載になります。参照元は<a href="https://medium.com/ango-ya/%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E6%8E%B2%E8%BC%89-web%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2-%E3%81%82%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%84%E7%B5%8C%E6%B8%88-%E3%81%AB%E3%81%A6%E4%BB%A3%E8%A1%A8-%E7%B4%AB%E7%AB%B9%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%8C%E6%8E%B2%E8%BC%89%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F-babe23f368ec" target="_blank">こちら</a>
 
暗号屋代表 紫竹佑騎（<a href="https://twitter.com/79yuuki" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">@79yuuki</a>）のコメントが、WEBメディア「あたらしい経済」にブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤーや有識者として掲載されました。
 
※「あたらしい経済」：ブロックチェーン、仮想通貨（暗号通貨）、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたビジネスパーソン向けのWEBメディア
 
「Web3時代はすぐそこか？ 暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の「2022年の展望」」 
<a href="https://www.neweconomy.jp/posts/181552/2/" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">https://www.neweconomy.jp/posts/181552/2/</a> 
※上記ページの6人目に紫竹のコメントが掲載されています
 
記事内で紫竹は暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の中の1人としてコメントを寄せており、2021年に暗号屋として行ってきた取り組み、そして2022年にWEB3文脈で注目される”DAO”についてもコメント内で触れております。
 
2022 年から日本でも Web3 の文脈で注目されるであろうキーワード 「DAO（Decentralized Autonomous Organization：自律分散型組織）」については、下記新年の挨拶でも紫竹が触れておりますので、ぜひご覧くださいませ。
 
【新年のご挨拶】暗号屋 年頭所感 2022 ～Web3 の老舗企業を目指して～ 
<a href="https://link.medium.com/92FMQgiSNmb" rel="noopener">https://link.medium.com/92FMQgiSNmb</a>
 
暗号屋は「ブロックチェーン技術が拓く新しい経済活動を産み出し、社会実装する」という Missionを実現すべく、2022年も様々なプロジェクトに取り組んで参ります。

【メディア掲載】WEBメディア「あたらしい経済」にて代表 紫竹のコメントが掲載されました

※こちらの記事は<a href="https://www.ango-ya.org/">暗号屋</a>の<a href="https://medium.com/ango-ya">Medium</a>からの転載になります。参照元は<a href="https://medium.com/ango-ya/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E9%A4%8A%E6%88%90%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB-gs-academy-%E3%81%AEhp%E3%81%AB%E3%81%A6%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2-%E4%BC%8A%E8%97%A4%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%81%8C%E6%8E%B2%E8%BC%89%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F-bc04a8fb4534" target="_blank">こちら</a>
 
現在暗号屋でエンジニアとして在籍する伊藤のインタビューが、エンジニア養成スクール「G’s ACADEMY」のHPに掲載されました。
 
「G’sにいるからって勝手に成長するなんてことはない」 
-ジーズ福岡・卒業生エンジニアが語る、受講生活とは？-
<a href="https://gsacademy.jp/reading/fuk-002/" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">https://gsacademy.jp/reading/fuk-002/</a>
 
伊藤は新卒で入社した会社でIT部門へ部署異動になったことをきっかけに「G’s ACADEMY」に入学し、今年5月に卒業。その後は「G’s ACADEMY」で学んだエンジニアとしての知識をもっと活かしたいと思い暗号屋に転職し、現在はフロントエンドとブロックチェーンの開発などに取り組んでおります。
 
インタビュー記事内ではもエンジニアに転身したきっかけや、今後伊藤がエンジニアとして目指す姿などについてもお話させていただきました。
 
「G’s ACADEMY」は暗号屋代表 紫竹もメンターを務めており、様々な形で関わらせていただいております。
 
そして暗号屋は現在も積極的に採用を行っておりますので、ご興味のある方はぜひ下記ご覧ください。
【採用情報】合同会社 暗号屋 
<a href="https://www.wantedly.com/companies/company_4743391/projects" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">https://www.wantedly.com/companies/company_4743391/projects</a>

エンジニア養成スクール「G’s ACADEMY」のHPにてエンジニア 伊藤のインタビューが掲載されました

※こちらの記事は<a href="https://www.ango-ya.org/">暗号屋</a>の<a href="https://medium.com/ango-ya">Medium</a>からの転載になります。参照元は<a href="https://medium.com/ango-ya/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%90%E3%83%AB2021-%E3%81%AB%E4%BB%A3%E8%A1%A8-%E7%B4%AB%E7%AB%B9%E3%81%8C%E7%99%BB%E5%A3%87%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F-7f873717fc72" target="_blank">こちら</a>
 
12月4日（土）に開催されたイベント「エンジニアフレンドリーシティ福岡フェスティバル2021」に合同会社 暗号屋代表 紫竹が登壇しました。
 
■イベント公式HPはこちら 
<a href="https://efc.fukuoka.jp/event2021/" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">https://efc.fukuoka.jp/event2021/</a>
当日紫竹は「NFTはバブルなのか！？～エンジニアが考えるNFTの未来～」というテーマで登壇。講演冒頭では現在非常に注目度の高く、「NFTアート」の現状や抱える課題感に触れたほか、NFTを使った様々な活用方法をまずお話させていただきました。
 
<figure><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1138/97d68cec-b9e6-4846-92ae-0549d06196af.png"/></figure>
 
さらに「”クリエイター”にとって持続可能なNFTとは何か」という観点から、”持っている人だけ、見ることができる”NFTデジタルメディアプロトコル「VWBL（ビュアブル）」を紹介。「VWBL（ビュアブル）」によってクリエイターが販売プラットフォームに囚われず、自由に自身のデジタルコンテンツを管理することが可能となります。
 
■「VWBL（ビュアブル）」公式サイト 
<a href="https://vwbl-protocol.org/" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">https://vwbl-protocol.org/</a>
 
<figure><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1139/1581fb9a-9dbe-4a0c-bcb2-4c4ac7023bfc.png"/></figure>
 
講演後半ではIoTデータの取引ができるプラットフォーム「PTPF」についても触れ、スマートシティやSociety 5.0を推進する上での「各分野・各都市バラバラにスマートシティ化取り組んでいる」「実現を加速するための十分な量のデータ/センサーがない」といった課題をPTPFで解決できることを説明しました。
■「PTPF」公式サイト 
<a href="https://ptpf-protocol.org/" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">https://ptpf-protocol.org/</a>
 
 
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「ブロックチェーンやNFTはまだよくわからないものだからこそ、チャンスがある」と代表紫竹からもお話させていただきましたが、この”よくわからない＝ブルーオーシャン”のチャンスを活かし、暗号屋は同社がビジョンとして掲げる「新しいインターネットの時代を創る」を実現してまいります。
 
 
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この度は貴重な登壇の機会をいただきありがとうございました。
 
講演の様子は下記より動画にて全編無料でご覧いただけますので、是非ご視聴くださいませ。 
※暗号屋の発表は動画「2:54:48」から始まります。
 
<h4>■動画「エンジニアフレンドリーシティ福岡フェスティバル2021」</h4>
<a href="https://youtu.be/P1aNthuRxOU" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">https://youtu.be/P1aNthuRxOU</a>

【イベントレポート】「エンジニアフレンドリーシティ福岡フェスティバル2021」に代表 紫竹が登壇しました

※こちらの記事は<a href="https://www.ango-ya.org/">暗号屋</a>の<a href="https://medium.com/ango-ya">Medium</a>からの転載になります。参照元は<a href="https://medium.com/ango-ya/%E6%9A%97%E5%8F%B7%E5%B1%8B%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%81%8C%E6%8F%90%E6%90%BAnft%E3%82%92%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%81%AE%E9%81%B8%E6%8A%9E%E8%82%A2%E3%82%92%E8%BA%AB%E8%BF%91%E3%81%AA%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%81%AB-d1b256d8bb9e" target="_blank">こちら</a>
 
「ブロックチェーン技術が拓く新しい経済活動を生み出し、社会実装する」をビジョンに掲げ、ブロックチェーン技術に関連したプロダクト開発を行う合同会社暗号屋（福岡県、代表社員：紫竹佑騎）は、NFTのインフラサービス「Hokusai API」を提供する日本モノバンドル株式会社（千葉県、代表取締役：原沢陽水）と業務提携することを発表します。
 
合同会社暗号屋（以下、暗号屋）は今回の業務提携で、今年10月に同社がリリースした持っている人だけ見ることができるNFTデジタルメディアプロトコル「VWBL（ビュアブル）」と、日本モノバンドル株式会社が提供するNFTのインフラサービス「Hokusai API」がAPI連携を行います。本連携により「VWBL（ビュアブル）」が持つ”NFTを持っている人だけがデジタルコンテンツを見ることができる”という機能と、「Hokusai API」が強みとする”NFTの発行・送信の簡易化”の両方を開発者および事業者は容易に実装可能となります。
 
「NFTを利用した新たなビジネスの選択肢」が生まれる 
「VWBL（ビュアブル）」はリリース以来「作品を、クリエイターの手に戻す」というミッションを掲げ、クリエイター自身が作品づくりから、流通に至るまでの権利を自分自身で保持するためにつくられた、NFTベースの「次世代パッケージ」です。「VWBL（ビュアブル）」を通して発行した作品であれば、従来の”誰でも作品が見れてしまう”という状態から、”NFT所有者のみ閲覧ができる”という状態を実現します。
 
その「VWBL（ビュアブル）」がWebの技術を用いてNFTの発行が出来るサービス「Hokusai API」と連携することにより、Hokusai APIの利用者に対してもNFTを活用した新たなビジネスの選択肢をさらに広げることが可能となります。
 
 
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暗号屋ではこれからも「VWBL（ビュアブル）」によってクリエイターの価値を上げながら、ブロックチェーン技術が普及する事による「あたらしいインターネット時代」の到来に熱狂し、様々な問題解決を行うことに引き続き注力してまいります。
 
Hokusai運営 日本モノバンドル株式会社 代表取締役 原沢陽水氏のコメント 
弊社はNFTのインフラ「Hokusai API」の提供をしております。今回の連携により、NFTを応用したビジネスを展開しやすくなります。今後も、NFTサービスの利便性を高められるよう、様々な事業者との連携を進めます。
 
VWBL（ビュアブル）運営 合同会社暗号屋 紫竹佑騎氏のコメント 
弊社ではブロックチェーンを使ったWeb3プロトコルの開発を積極的に行っています。今回作ったNFTをつかったデジタルメディアプロトコル「VWBL」はクリエイターのデジタル上での活動を大きく変える仕組みになると確信しています。Hokusaiと連携することにより、NFTを利用したビジネスの新たな選択肢を更に身近なモノにし、沢山の方々に活用していただきたいです。

暗号屋と日本モノバンドルが提携NFTを利用した新たなビジネスの選択肢を身近なモノに

※こちらの記事は<a href="https://www.ango-ya.org/">暗号屋</a>の<a href="https://medium.com/ango-ya">Medium</a>からの転載になります。参照元は<a href="https://medium.com/ango-ya/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%AB%E5%87%BA%E5%B1%95%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F-1e4bcee0eaac" target="_blank">こちら</a>
 
2021年11月15日にグランドハイアット福岡にて開催された「福岡県ブロックチェーンフォーラム」に出展いたしました。このフォーラムは、ブロックチェーンに対する認知度向上や導入促進を目的としており、当日はオンライン参加の方に加え、会場が満員となる大盛況！改めてブロックチェーンの注目度の高さと可能性を感じました。
 
暗号屋は、「<a href="https://choja.org/" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">Choja</a>」「<a href="https://ptpf-protocol.org/" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">PTPF™</a>」「<a href="https://vwbl-protocol.org/" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">VWBL</a>」をご紹介いたしました。フォーラムには服部誠太郎福岡県知事も参加されており、弊社のサービスについてご清聴いただきました。特に、IoTデータの取引やプライバシーに配慮された緻密なデータ収集が可能な<a href="https://ptpf-protocol.org/" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">PTPF™</a>について関心が高く、スマートシティ実現のために弊社と協調して進めていきたい旨をお話いただきました。弊社は福岡県先端情報技術開発・実証支援事業において補助事業者として採択いただいており、PTPFプロトコルを活用したより豊かな社会の実現に引き続き貢献したいと考えています。
 
 
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また、今回のフォーラムでは改良を加えた弊社自慢の「ブロックチェーン(物理)」を展示いたしました。多くの皆様に興味を持っていただきましたこと、嬉しい限りです！
 
 
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そのほか、ブースにお立ち寄りいただいた方には弊社サービスの関心は元より、我々が取り組んでいる「ブロックチェーンがあるからこそ創ることができる新しい世界」についてや、それを構築するための仕組みについて多くのご質問をいただきました。
 
「分かりづらいブロックチェーンの新しい価値観を世の中に社会実装し、セカイを次のフェーズに進める」ことをミッションとしている我々にとって、たくさんの方と意見交換させていただく場は非常に有意義な機会です。
 
ブースにお立ち寄り頂きました皆様、ありがとうございました！ 
熱気あふれるフォーラムに参加できたこと、大変光栄でした。
 
今後の暗号屋の活躍にもご注目ください！！

福岡県ブロックチェーンフォーラムに出展いたしました

※こちらの記事は<a href="https://www.ango-ya.org/">暗号屋</a>の<a href="https://medium.com/ango-ya">Medium</a>からの転載になります。参照元は<a href="https://medium.com/ango-ya/%E5%B9%BB%E5%86%AC%E8%88%8E-%E3%81%82%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%84%E7%B5%8C%E6%B8%88-vwbl%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%81%8C%E6%8E%B2%E8%BC%89%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F-63d8014a8f52" target="_blank">こちら</a>
 
2021年10月27日、先日発表したVWBLについて代表紫竹のインタビューが、幻冬舎様のWebメディア「あたらしい経済」に掲載されました。
 
VWBLとはどういうものか、また現在のNFT市場にどのような形で参入するかをお話をさせて頂きました。
皆様是非ご一読くださいませ！
 
<a href="https://www.neweconomy.jp/posts/162851" rel="noopener ugc nofollow" target="_blank">【取材】暗号屋、NFT所有者だけがコンテンツを楽しめるメディアプロトコル「VWBL / ビュアブル」発表</a>

幻冬舎「あたらしい経済」 VWBLについてのインタビューが掲載されました

日本中・世界中の起業家、投資家、求職者をつなぐスタートアップ特化型SNS「PROTOCOL」を運営する株式会社PROTOCOLは、2022年3月24日（木）に、日本と世界の未来を担うZ世代の投資家と起業家をつなぐピッチイベント「PRO Pitch: Gen Z」を開催いたしました。
本記事では、登壇された10名の投資家と10名の起業家の活動内容と併せて、アカウントをご紹介いたします。登壇投資家からの資金調達、登壇起業家への投資にご興味をお持ちいただいた方はお気軽にご連絡くださいませ。<img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1056/b800acb8-2ece-477e-9847-65bd65ad1c59.JPG" style="" article-attachment-id="1056"> <h1>開催概要</h1>PRO Pitchは、日本中・世界中の投資家と起業家を繋ぐグローバルピッチプラットフォームです。サッカー選手の本田圭佑率いるスタートアップ特化型SNS「PROTOCOL」が、日本と世界のイノベーションの発展を目指して運営しています。気鋭の起業家は、厳選されたエンジェル投資家やキャピタリストに対して自らの情熱や事業を直にピッチすることができます。今回は第3回目として、日本と世界の未来を担うZ世代の投資家と起業家をゲストに迎え、「PRO Pitch: Gen Z」を開催いたしました。現在、アメリカでは、Z世代の投資家や起業家が台頭しています。TikTokスターによるエンジェル投資、YouTubeスターによる起業、若手キャピタリストによるファンド組成など、彼ら彼女らは、独自の「個」に基づく影響力や価値観をもってして、スタートアップエコシステムの未来を開拓しています。もちろん、ここ日本も例外ではありません。日本のZ世代には世界有数の才能が集っています。だからこそ私たちPROTOCOLは、PRO Pitchを通して、日本と世界の未来を担うZ世代の才能を繋ぎ、イノベーション誕生のきっかけづくりに取り組みました。「PRO Pitch: Gen Z」特設サイト：<a href="https://propitch.protocol.ooo/genz" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;"></a><a href="https://propitch.protocol.ooo/genz" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;">https://propitch.protocol.ooo/genz</a> 




当日は、10名のZ世代の起業家たちが、エンジェル投資家・独立系VC・大手CVCなど様々な方面で活動されている10名のZ世代の投資家に対して、自身の事業や情熱をピッチし、1on1でディスカッションを行っていただきました。 <h1>登壇投資家</h1><h6>1. 岩崎翔太 </h6><h5><a href="https://protocol.ooo/users/e70687e3-aa38-40b9-82b9-dbdb0476c5b9" target="_blank" style="font-family: sans-serif; font-weight: 400; background-color: rgb(255, 255, 255);">https://protocol.ooo/users/e70687e3-aa38-40b9-82b9-dbdb0476c5b9</a></h5>2016年に株式会社終活ねっとを創業し、テレビCMの実施や終活領域でのNo.1アクセス数を達成。2018年10月にDMMグループに事業売却。2020年度 「Forbes 30 under 30 asia 〜アジアを変える30人の起業家〜」に選抜。エンジェル投資36件。1995年生まれ26歳。灘高校卒。東京大学卒。<h3>2. Mao Zitong</h3><h5><a href="https://protocol.ooo/users/zitong-mao-a39f1798-0da2-41b4-b99c-0e96bbbd52f9" target="_blank">https://protocol.ooo/users/zitong-mao-a39f1798-0da2-41b4-b99c-0e96bbbd52f9</a></h5>2019年、米国のミネルバ大学を一期生として卒業後、日本のサブカル好きを理由に来日。ソフトバンクグループに入社し、孫正義社長の下で米国上場株投資などを担当。2021年、創設メンバーとしてソフトバンク・ビジョン・ファンドの日本チームに参画し、日本初の出資を担当。2022年、ベンチャー市場の最前線に近づきたいという思いから、グロービス・キャピタル・パートナーズに参画。エンタメ・メタバース・web3領域及び海外投資を中心に注力。<h3>3. 田仲梓月</h3><h5><a href="https://protocol.ooo/users/ba9dddeb-2866-4095-9ccb-7f4f58d21d1d" target="_blank">https://protocol.ooo/users/ba9dddeb-2866-4095-9ccb-7f4f58d21d1d</a></h5>2018年PwCアドバイザリー合同会社入社。戦略とPMIを行うDeals Strategy ＆ Operations チームにて、経営戦略策定業務及びM&amp;Aアドバイザリー業務に従事。2020年インキュベイトファンドに参画。アソシエイトとして新規投資先の発掘、投資先企業のバリューアップ業務等を担当。東京大学教育学部卒。<h3>4. 中縁嗣</h3><h5><a href="https://protocol.ooo/users/5be4439c-cf37-487f-93fc-695d0cae6cc2" target="_blank">https://protocol.ooo/users/5be4439c-cf37-487f-93fc-695d0cae6cc2</a></h5>慶應大学在学時、業務委託やインターンとしてメガベンチャー・スタートアップ数社に参画。新規事業開発やマーケティング・リサーチ業務に携わる。その後起業家としての活動を経て2019年9月より株式会社KVP(現ANOBAKA)に参画。シニアアソシエイトとしてソーシングや投資実行に従事。またオウンドメディアANOBAKA INSIGHTの編集長も兼任。<h3>5. 岩崎遼登</h3><h5><a href="https://protocol.ooo/users/a5d963ac-56bf-47ed-978e-e93ef9c505fa" target="_blank">https://protocol.ooo/users/a5d963ac-56bf-47ed-978e-e93ef9c505fa</a></h5><div>シード期に特化した独立系ベンチャーキャピタルであるIncubate Fundにて事業開発アナリストを務める。現在は、起業検討中・起業準備中の方々の事業開発・資金調達の伴走支援と、起業家のソーシングの2つを業務の軸としている。2021年3月、東京大学工学部システム創成学科を卒業。在学中はPythonとLabVIEWを用いた放射線の遠隔操作の研究に従事する。</div><div> </div><div><h3>6. 三輪恵子</h3><h5><a href="https://protocol.ooo/users/keikomiwa" target="_blank">https://protocol.ooo/users/keikomiwa</a></h5><div>慶應義塾大学を卒業後、UBS証券株式会社に入社し、主に製造、消費材、金融業界におけるM&amp;A及び資金調達のアドバイザリー業務に従事。M&amp;A案件では、バリュエーション、デューデリジェンス、交渉・実行支援に携わる。その他、大型アクティビズム案件にて、企業側へのアドバイザリー業務に従事し、主に事業計画の策定支援を担当。HIRAC FUNDではアナリストとして投資先のソーシングやDDに携わる。</div><div> </div><div><h3>7. 西島伊佐武</h3><h5><a href="https://protocol.ooo/users/042c715c-32b5-4ad4-b78a-aff675f6562a" target="_blank">https://protocol.ooo/users/042c715c-32b5-4ad4-b78a-aff675f6562a</a></h5><div>北南米、欧州、アジア圏のスタートアップに投資を行うVC「Headline」のアジアチームのアソシエイトとしてアーリーステージのスタートアップ投資及びHeadline Asiaが運営する国内最大級経営者カンファレレンス「IVS」の運営を行う。2018年にオーストリアのウィーン経済大学に交換留学後、東京電力グループのベンチャー企業でのインターンを経てHeadline Asia（当時はInfinity Ventures）にジョイン。2021年早稲田大学卒業。投資先：Holotch、Bokksu。</div><div> </div><div><h3>8. 檜山悠太朗</h3><h5><a href="https://protocol.ooo/users/yutaro-hiyama" target="_blank">https://protocol.ooo/users/yutaro-hiyama</a></h5><div>英国ロンドンの大学で経営学/金融学を専攻。3年で卒業後（academic acceleration）、EY税理士法人に入社し国際税務アドバイザリー及び国内金融機関のコンプライアンス業務に従事。 大学在学中には東南アジア投資に特化した独立系ベンチャーキャピタルのシンガポールチームにインターンとして参画し、企業価値の算定などを担当。 HIRAC FUNDではアナリストとして投資先のソーシングやDDに携わる。</div><div> </div><div><h3>9. 早坂啓伸</h3><h5><a href="https://protocol.ooo/users/cf1f269b-81f2-4be9-8bfe-ca53aebc478b" target="_blank">https://protocol.ooo/users/cf1f269b-81f2-4be9-8bfe-ca53aebc478b</a></h5><div>大学在学時から創業期のスタートアップやベンチャー企業で事業経験を積んだのち、2019年4月にF Venturesにジョイン。アソシエイトとして投資業務をはじめ、バックオフィス業務やインターンのマネジメント、リサーチ業務などを行っている。</div><div><h1> </h1><h1>登壇起業家</h1><h6>1. 小川涼 </h6><h5><a href="https://protocol.ooo/users/ryo_ogawa-1cc68119-3366-42a3-bcaa-0860f1989569" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;">https://protocol.ooo/users/ryo_ogawa-1cc68119-3366-42a3-bcaa-0860f1989569</a></h5>2021年末に株式会社Qwiを創業し、7人で学生認証アプリ「Qwi -キューイ-」を運営。3/6よりα版のサービスを開始。3/15現在、オーガニックで5000ダウンロードを突破。公共交通機関、飲食店、EC、エンターテイメント、イベントでの認証システムとして参入を目指す。設備、広告、採用費用として3月下旬より最初の資金調達開始。<h3>2. 村山大翔</h3><h5><a href="https://protocol.ooo/users/lotsekai" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;">https://protocol.ooo/users/lotsekai</a></h5>最年少の登壇者、18歳。10台中心のチームで、株式会社Advageを創業。シェアリングエコノミー黎明期の現在、所有欲を持たず環境負荷を考慮した消費行動を取る消費者の、生活の軸となることを目指して、あらゆるモノを借りられるシェアリング版Amazon 「SOUZO」を提供。<h3>3. 片岡夏輝</h3><h5><a href="https://protocol.ooo/users/na2uki" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;">https://protocol.ooo/users/na2uki</a></h5>2000年生まれ。インド出身。早稲田理工在籍（休学中）。エンジニアとして今までに20個以上のアプリを制作。10万ダウンロードを誇る学生限定SNSを趣味で運営・開発。以前より好きなVRとNFTへの可能性を感じ、1年前に株式会社「Suishow」を起業。3D特化のNFTマーケットプレイス運営やバーチャル空間の開発を行う。<h3>4. 若杉亮介</h3><h5><a href="https://protocol.ooo/users/wakasugi_bytebites" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;">https://protocol.ooo/users/wakasugi_bytebites</a></h5>慶應義塾大学・同大学院にて、3Dプリンタをはじめとしたデジタルファブリケーション技術の社会応用実践に従事。3Dプリンタを基軸に看護分野、教育分野、食分野など多領域でのデザイン実践を行う。2021年、3Dフードプリンタを用いた新しい食のあり方を実現するByte Bitesを創業。<h3>5. 藤井啓貴</h3><h5><a href="https://protocol.ooo/users/hiroki-fujii" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;">https://protocol.ooo/users/hiroki-fujii</a></h5>広告代理店に3年半勤め、現在はフリーランスでネット広告の運用をしながら新規事業を開発。 ブロックチェーン技術に興味があり、Web3領域の事業にて起業を計画中。現在、研究者が報われることで研究がより身近になる社会を実現するためのDeSciプラットフォームを準備中。<h3>6. 福田駿</h3><h5><a href="https://protocol.ooo/users/b98720bc-5849-498d-bec6-9fc09fd2ba83" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;">https://protocol.ooo/users/b98720bc-5849-498d-bec6-9fc09fd2ba83</a></h5>「キャリアの選択肢を増やし踏み出す一歩を応援すること」をテーマに就活メディア「しゅんダイアリー」を運営している。YouTubeでの登録者数は10万人。2019年に株式会社「Diary」を設立。採用メディアを中心に広報動画制作やYoutube運用等、3つのサービスを提供。金沢魅力伝道師。<h3>7. 所山武司</h3><h5><a href="https://protocol.ooo/users/takeshi-shoyama" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;">https://protocol.ooo/users/takeshi-shoyama</a></h5>元プロピアニスト。ショパンコンクール in Asia や米国コロラド州立大学主催の Oddesy Keyboard festival で優勝多数。17歳の時に重度の腱鞘炎を患い日本に帰国した際、興味本位で訪れたStartup hab Tokyoをきっかけに「TOKYO CREATION」を創業。EC領域の『店員と話せるEC』アプリや受託開発ソリューションを提供。<h3>8. 高橋聖弥</h3><h5><a href="https://protocol.ooo/users/seiyatakahashi-aea9d2dc-c34f-4c77-b791-6f6b5fa500b7" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;">https://protocol.ooo/users/seiyatakahashi-aea9d2dc-c34f-4c77-b791-6f6b5fa500b7</a></h5>高校の時から独学でプログラミングを学び、19歳からSEとして働き始め、21歳の時に独立。マッチングアプリ、医療系スタートアップ、上場企業の音楽著作権システム、ゼネコンのビル管理システムに携わり、2021年末に「Web3宝くじ」を発案し、現在開発中。2022年に海外法人を設立予定。<h3>9. 勝村風我</h3><h5><a href="https://protocol.ooo/users/c6e82779-c842-4d38-8a68-e9b2cc089a8e" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;">https://protocol.ooo/users/c6e82779-c842-4d38-8a68-e9b2cc089a8e</a></h5>両親が自営の飲食店を経営し、幼い頃から身近に飲食店がある中、コロナで打撃を受ける飲食業界に危機意識を感じる。慶應義塾大学経済学部に在学中、ナイルでデジタルマーケティング、ラクミーで営業・マーケティングの立ち上げを経験。自らメンバーを集め、DiningXを創業。学生チームで、飲食店向けAIアンケートサービス「ReCoPo」を運営。<h3>10. 押田大輝</h3><h5><a href="https://protocol.ooo/users/taiki-oshida" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;">https://protocol.ooo/users/taiki-oshida</a></h5>東京都立大学大学院卒。バーチャル空間でのユーザーエクスペリエンスに関する研究を行った。3Dゲームプログラマーやアパレルショップスタッフなどを経て、VR/ARを用いた購買体験を提供する株式会社DENDOHを大学院在学時に設立。現在はメタバース向けプラグアンドプレイサービスの開発を行っている。 <h1>集合写真</h1>最後に全体で写真撮影を行いました。今回のイベントをきっかけに、今後もZ世代が中心となって日本のスタートアップを盛り上げていきます！ <img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1058/617ec174-257b-4927-91a3-e9b5e61c0324.jpg" style="" article-attachment-id="1058"> PROTOCOLは、今後も、日本と世界のイノベーションの発展を目指して、PRO Pitchを開催してまいります。PRO Pitchのウェブサイトはこちら：<a href="https://propitch.protocol.ooo/" target="_blank">https://propitch.protocol.ooo/</a></div></div></div></div></div>

【イベントレポート】Z世代の起業家と投資家をつなぐピッチイベント「PRO Pitch: Gen Z」

2022年、新経済番組「ANGELS」が始動しました。「ANGELS」はエンジェル投資家としても活動する本田圭佑を始め、日本のみならず海外の投資家に直接起業家が事業をプレゼンし、投資を獲得する場を提供するリアルドキュメンタリーです。佐々木紀彦率いる「PIVOT」と本田圭佑率いる「PROTOCOL」がタッグを組んでピッチイベントを開催・収録し、経済コンテンツサービス「PIVOT」にて動画を配信いたします。Episode 2の今回は、本田圭佑氏を中心に、ジェイソン・ブロック氏、ジャスティン・ウォルドロン氏、中西武士氏の4名の一流投資家が「PROTOCOL」から審査員として「ANGELS」に集結。本編映像は<a href="https://apps.apple.com/jp/app/id1606310844" target="_blank">PIVOTアプリ</a>からご覧いただけます。<img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1055/0394fca3-d54c-4ce1-bd0b-d0278ac18b2b.jpeg" style="" article-attachment-id="1055"> 本記事では、ご出演された4名の一流投資家と4名の気鋭の起業家のアカウントをご紹介いたします。本編をご覧いただいた上で、出演投資家からの資金調達、出演起業家への投資にご興味をお持ちいただいた方はお気軽にご連絡くださいませ。 <h1>出演投資家</h1><h3>1. 本田圭佑</h3>PROTOCOL 会長 <a href="https://protocol.ooo/users/keisukehonda" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;">https://protocol.ooo/users/keisukehonda</a><h3>2. ジェイソン・ブロック</h3>Maiora Asset Management/Maiora Renewable Energy 共同創業者 <a href="https://protocol.ooo/users/jason-block" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;">https://protocol.ooo/users/jason-block</a><h3>3. ジャスティン・ウォルドロン</h3>Zynga 共同創業者、Playco 共同創業者&amp;プレジデント&nbsp; <a href="https://protocol.ooo/users/justin-waldron" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;">https://protocol.ooo/users/justin-waldron</a><h3>4. 中西武士</h3>Dreamers 共同創業者&amp;マネージングパートナー <a href="https://protocol.ooo/users/takeshi-nakanishi" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;">https://protocol.ooo/users/takeshi-nakanishi</a> <h1>出演起業家</h1><h3>1. 伊藤元気</h3>Tippsy CEO <a href="https://protocol.ooo/users/genki-ito" target="_blank">https://protocol.ooo/users/genki-ito</a><a href="https://protocol.ooo/users/genki-ito" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;"></a><h3>2. 城宝薫</h3>テーブルクロス CEO <a href="https://protocol.ooo/en/users/kaoru-joho" target="_blank">https://protocol.ooo/en/users/kaoru-joho</a><h3>3. 加藤卓也</h3>VARK CEO <a href="https://protocol.ooo/users/92268ce6-aeea-4684-87c5-7ec28216bea8" target="_blank">https://protocol.ooo/users/92268ce6-aeea-4684-87c5-7ec28216bea8</a><h3>4. 牧浦土雅</h3>Degas CEO <a href="https://protocol.ooo/users/doga-makiura" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;">https://protocol.ooo/users/doga-makiura</a> また、ANGELSの次回開催は、2022年4月21日（木）に決定いたしました。ご出演をご希望される方は、下記の特設サイトよりご応募いただけます。 <a href="https://pivot.protocol.ooo/" target="_blank">https://pivot.protocol.ooo/</a><a href="https://pivot.protocol.ooo/" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;"></a>PIVOTアプリのダウンロードはこちら <a href="https://apps.apple.com/jp/app/id1606310844" target="_blank">https://apps.apple.com/jp/app/id1606310844</a>

本田圭佑が投資！新経済番組「ANGELS」の放送が開始

スタートアップ特化型SNS「PROTOCOL」を運営する株式会社PROTOCOLは、日本のスタートアップ及びスタートアップエコシステムに貢献する目的のもと、<a href="https://www.youtube.com/channel/UCEasJRmLK1VV1r9d04k0bcw" target="_blank">YouTubeチャンネル</a>にてインタビュー番組を運営しております。番組では、起業家、経営者、エンジェル投資家、ベンチャーキャピタリスト、インフルエンサーなど、スタートアップの関係者にスポットライトを当て、彼ら彼女らの生き様に迫ります。今回のゲストは、World Road株式会社代表取締役の<a href="https://protocol.ooo/users/ibun-hirahara" target="_blank">平原依文</a>氏。平原氏は、8歳の時に単身で中国に渡った後、カナダとメキシコの留学を経て、日本に帰国して早稲田大学国際教養学部に入学。卒業後、ジョンソン・エンド・ジョンソン、プロノイア・グループを経て独立し、World Road株式会社を共同創業。「地球を1つの学校にする」「世界中の境界線を溶かす」を目的に、SDGsに関連するコンサルティングやプロダクトを提供。共同著書に『WE HAVE A DREAM 201カ国202人の夢xSDGs』がある。そんな平原依文氏に独占インタビューを実施し、計6本の動画を公開いたしました。是非ともご視聴くださいませ。1. <a href="https://youtu.be/5pxQINaM4sU" target="_blank">平原依文：4カ国語で自己紹介</a>2. <a href="https://youtu.be/PWzYskr8VPo" target="_blank">平原依文：生い立ちとキャリアについて。起業した理由など</a> 3. <a href="https://youtu.be/YfLXbDMvzsQ" target="_blank">平原依文：起業した「WORLD ROAD」とは。事業内容など</a>4. <a href="https://youtu.be/a0Gf3OVB4N0" target="_blank">平原依文：夢「世界中の境界線を溶かす」について</a>5.<a href="https://youtu.be/XqdyJNNbYys" target="_blank">平原依文：若手起業家の24時間の過ごし方</a> <h3>1. 平原依文：4ヶ国で自己紹介</h3><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1050/ce2bcc60-a5ba-4429-a0eb-71f63ecdc667.jpg" style="" article-attachment-id="1050"> URL：<a href="https://youtu.be/5pxQINaM4sU" target="_blank">https://youtu.be/5pxQINaM4sU</a><a href="https://youtu.be/5pxQINaM4sU" target="_blank"></a> <h3>2. 平原依文：生い立ちとキャリアについて。起業した理由など</h3><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1051/cc94bb35-254b-46cb-b4ea-0eb40fb31b49.jpg" style="" article-attachment-id="1051"> URL：<a href="https://youtu.be/PWzYskr8VPo" target="_blank">https://youtu.be/PWzYskr8VPo</a><a href="https://youtu.be/PWzYskr8VPo" target="_blank"></a> <h3>3. 平原依文：起業した「WORLD ROAD」とは。事業内容など</h3><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1052/2c1a56a4-9869-4a46-8b71-2cc61f54037a.jpg" style="" article-attachment-id="1052"> URL：<a href="https://youtu.be/YfLXbDMvzsQ" target="_blank">https://youtu.be/YfLXbDMvzsQ</a><a href="https://youtu.be/YfLXbDMvzsQ" target="_blank"></a> <h3>4. 平原依文：夢「世界中の境界線を溶かす」について</h3><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1053/baf31164-a09d-4377-8843-afaaea1f4119.jpg" style="" article-attachment-id="1053"> URL：<a href="https://youtu.be/a0Gf3OVB4N0" target="_blank">https://youtu.be/a0Gf3OVB4N0</a><a href="https://youtu.be/a0Gf3OVB4N0" target="_blank"></a> <h3>5. 平原依文：若手起業家の24時間の過ごし方</h3><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1054/86698d5d-c120-477c-b564-2c522c51998b.jpg" style="" article-attachment-id="1054"> URL：<a href="https://youtu.be/XqdyJNNbYys" target="_blank">https://youtu.be/XqdyJNNbYys</a> 平原依文氏のPROTOCOLアカウントはこちら <a href="https://protocol.ooo/users/ibun-hirahara" target="_blank">https://protocol.ooo/users/ibun-hirahara</a> チャンネル登録はこちら <a href="https://bit.ly/3uMxRmd" target="_blank">https://bit.ly/3uMxRmd</a>ご出演をご希望の方はこちら <a href="https://forms.gle/gggBVQDbyp86wwms5" target="_blank">https://forms.gle/gggBVQDbyp86wwms5</a>

平原依文：独占インタビュー動画

スタートアップ特化型SNS「PROTOCOL」を運営する株式会社PROTOCOLは、日本のスタートアップ及びスタートアップエコシステムに貢献する目的のもと、<a href="https://www.youtube.com/channel/UCEasJRmLK1VV1r9d04k0bcw" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;">YouTubeチャンネル</a>にてインタビュー番組を運営しております。番組では、起業家、経営者、エンジェル投資家、ベンチャーキャピタリスト、インフルエンサーなど、スタートアップの関係者にスポットライトを当て、彼ら彼女らの生き様に迫ります。今回のゲストは、ミラーフィット株式会社代表取締役社長の<a href="https://protocol.ooo/companies/eaae0ace-16ea-4a5a-a7e9-e9f4d6d622f5" target="_blank">黄皓</a>氏。黄氏は、恋愛リアリティ番組の「バチェロレッテ・ジャパン」と「バチェラー・ジャパン」に出演し、一躍時の人となった起業家。黄氏は、10代で中国から来日し、早稲田大学を卒業後、三菱商事を経て2016年に独立。同年、家業の貿易会社を継ぎながら、RILISIT株式会社を創業し、パーソナルジムの「BESTA」などを手掛ける。また、2020年には、ミラーフィット株式会社を創業し、スマートデバイスの「MIRROW FIT.」を手掛ける。そんな黄皓氏に独占インタビューを実施し、計6本の動画を公開いたしました。是非ともご視聴くださいませ。1.&nbsp;<a href="https://youtu.be/cY5FnYizgnM" target="_blank">黄皓：自己紹介。日本語と中国語で</a>2. <a href="https://youtu.be/e-4EfMKatVQ" target="_blank">黄皓：三菱商事を辞めた理由。起業や資金調達についても</a>3.&nbsp;<a href="https://youtu.be/4JA0KIs-EHQ" target="_blank">黄皓：起業した「ミラーフィット」とは。事業内容など</a>4.&nbsp;<a href="https://youtu.be/yjLG84ZqKYs" target="_blank">黄皓：「ミラーフィット」で目指す未来。上場についても</a>5.&nbsp;<a href="https://youtu.be/Jd8-T5rLJWg" target="_blank">黄皓：3つの会社を経営する方法。組織論について</a> 6.&nbsp;<a href="https://www.youtube.com/watch?v=CZwGkbQ3wkE" target="_blank">黄皓：年商と年収</a> <h3>1.&nbsp;黄皓：自己紹介。日本語と中国語で</h3><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1044/e1f9ef99-12e4-47e2-be6e-7214f68aab78.jpg" style="" article-attachment-id="1044"> URL：<a href="https://youtu.be/cY5FnYizgnM" target="_blank">https://youtu.be/cY5FnYizgnM</a> <h3>2. 黄皓：三菱商事を辞めた理由。起業や資金調達についても</h3><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1045/1b6c0a97-1922-4a66-b572-de49dc7e609f.jpg" style="" article-attachment-id="1045"> URL：<a href="https://youtu.be/e-4EfMKatVQ" target="_blank">https://youtu.be/e-4EfMKatVQ</a> <h3>3.&nbsp;黄皓：起業した「ミラーフィット」とは。事業内容など</h3><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1046/58805cbc-5b1a-4595-9ecc-22af5ce42d94.jpg" style="" article-attachment-id="1046"> URL：<a href="https://youtu.be/4JA0KIs-EHQ" target="_blank">https://youtu.be/4JA0KIs-EHQ</a> <h3>4.&nbsp;黄皓：「ミラーフィット」で目指す未来。上場についても</h3><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1047/0972fe78-8b84-41ec-b913-cce8f6cfc10c.jpg" style="" article-attachment-id="1047"> URL：<a href="https://youtu.be/yjLG84ZqKYs" target="_blank">https://youtu.be/yjLG84ZqKYs</a><h3> 5.&nbsp;黄皓：3つの会社を経営する方法。組織論について</h3><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1048/479c2224-50cd-4383-82f6-afd815aef97a.jpg" style="" article-attachment-id="1048"> URL：<a href="https://youtu.be/Jd8-T5rLJWg" target="_blank">https://youtu.be/Jd8-T5rLJWg</a> <h3>6.&nbsp;黄皓：年商と年収</h3><img src="https://assets.protocol.ooo/uploads/article_attachments/image/1049/70f057fd-3cc0-4e00-a150-8d914e9eae46.jpg" style="" article-attachment-id="1049"> URL：<a href="https://youtu.be/CZwGkbQ3wkE" target="_blank">https://youtu.be/CZwGkbQ3wkE</a> 黄皓氏のPROTOCOLアカウントはこちら <a href="https://protocol.ooo/companies/eaae0ace-16ea-4a5a-a7e9-e9f4d6d622f5" target="_blank">https://protocol.ooo/companies/eaae0ace-16ea-4a5a-a7e9-e9f4d6d622f5</a>チャンネル登録はこちら <a href="https://bit.ly/3uMxRmd" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;">https://bit.ly/3uMxRmd</a>ご出演をご希望の方はこちら <a href="https://forms.gle/gggBVQDbyp86wwms5" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-family: sans-serif; font-weight: 400;">https://forms.gle/gggBVQDbyp86wwms5</a>