【東京/大田区】広報担当※Bリーグ唯一のベンチャー企業/アースフレンズ東京Z
~B.LEAGUEプロバスケットボールチーム「アースフレンズ東京Z」運営会社/広報担当~
■担当業務:同社が運営するプロバスケットボールチーム「アースフレンズ東京Z」の広報・マーケティングを中心に企画・グッズ販売・ファンクラブ運営まで幅広く担当している部署に所属となり、広報を中心にお任せします。
・リリース対応
・PR関連会社との折衝
・試合内容のイベント企画立案、外部イベント関係会社との折衝
・グッズ販売、仕入、管理(試合会場・ECサイト・地域イベント)、販売促進立案
・ファンクラブ運営 入会促進活動、会員管理、問い合わせ対応、イベント立案・実行・運営
・SNSの運営
※少数精鋭の企業のため、ホームゲームの運営の手伝いなども担当いただく可能性があります。
■同チームについて:アースフレンズ東京Zは、大田区総合体育館をホームアリーナとし、東京・大田区を中心に世田谷区・品川区・目黒区などの城南エリアで活動するチームです。同チームでは、B.LEAGUEの魅力を広く知っていただくと共に、ホームアリーナ周辺をはじめ、東京都内全域の活性化を目指しています。
■同社の魅力:
◇ホームゲーム入場者数伸び率リーグNO.1:2016-17シーズンでのホームゲーム入場者数昨対比268%、B.LEAGUE所属の全クラブ中1位の実績を誇り、大田区を筆頭に同チームの認知度は着々と伸びています。
◇東京都23区随一のプロスポーツチーム:”街を変えるカルチャー"になることを目標に活動しており、現在平均2500人/試合の観客を動員することを目標に活動中です。地元行政とも協働しており、地元商店街へのチームロゴタペストリーの掲出や、地元商業施設と連携した広報活動を実施しており、着実にファンが増えています。観客から"見に行きたい"、"チケットが取れない"というチームになること、そしてB.LEAGUEの価値を上げていくことが目的としています。
◇バスケットボールの可能性:全世界で競技人口はサッカーを超え世界一、日本での協議者登録人口はサッカーに続き2番目。観戦意向は若い世代で高く、日本の新たな観戦スポーツとして可能性を秘めています。売上高も昨対比2倍に誇っており、着実に成長を重ねています。