大手住宅メーカーから、母の死を機に、リハビリの国家資格である理学療法士へ転職、その後、自身の不妊治療の経験を経て妊娠する前の 身体つくりが重要と考え、妊活サポートのみを行うサロンを運営開始。 妊活サポートにおける医学会への複数登壇実績を経て、現在、大学院にて細胞工学履修も進める。 「すべての家族に健康と幸せを届ける」 を理念に、日々、身体と心をととのえる取り組みに邁進しております。