

企業紹介
世界占いプラットフォームを構築し、ルールメイキングで安全・安心を生む!
言葉の壁を突破すれば、世界中で通用するサービスが占いです。 我々、Mari-Ciel(マリーシェル)は、世界占いプラットフォームの構築を目指し、リアルとデジタルの両面でのルールメイキングを目指しています。 国内初のチャット占いサービスを企画し、その成功をもとに独立し、IT大手と共同サービスを複数展開してきました。 現在は、リアルとWEB(アプリ)で以下の展開をしています。 1.自社運営のチャット占いサービス「Uranow(ウラナ―ウ)」 https://app.uranow.me/ ※人的トラブルリスク予測システムの特許申請中 2.マリーシェル占い館アトレ秋葉原店 https://www.atre.co.jp/store/akihabara/shop/detail/2070 JR系駅ビルでテナント展開を成功させたのは弊社のみ 3.共創事業 富士フィルムBI社運営CocoDesk オンライン相談サービス https://lp.lss-box-reservation.com/?PLM=700 富士フィルムGの100億円を目指すワークブース事業で、コンテンツの要として唯一有料サービス展開 さいたまの零細企業である弊社は、VCなどの外部支援をこれまで一切受けずに、アプリ会社から店舗ビジネス、富士フィルムGとの共同サービスと事業を拡げてきました。 占い業界では、弊社以外にも複数の選択肢がある中、なぜ弊社がパートナーに選ばれるのか? なぜこれまで出店できない場所に店を出すことができたのか? そこには明確な理由があります。弊社のノウハウ、システム、運用、企画のすべてが他社を圧倒的に上回っているためです。 占い業界以外には無名の会社です。しかし、占い業界で弊社の名を知らない企業は存在せず、IT企業から占い業界に参入する企業の80%は弊社の業界分析レポートをもとに参入している実情があります。 国内事業展開はあくまで世界市場制圧のためのテストであり、現在、アプリ、店舗と事業単位で黒字化をしており、海外展開へ向けた基盤が整っています。 テナント事業をやってる方なら、アトレへの出店がどれだけ難しいかを知っているでしょう。 高額な賃料に見合うだけの売上を占いで上げられるのか? コロナ騒動が起こる2020年2月にOPENし、同時にOPENした3つのテナントはすべて閉店する中、当店だけが現在も営業を続け、売上を伸ばしています。 現在では、全国の商業施設30社からオファーが届く状況が発生し、21年にはSHIBUYA109渋谷店でテスト展開もしています。 2022年4月に開始したのが富士フィルムBI社と共同のCocoDeskオンライン相談サービス。 首都圏を中心に設置されるワークブースで、オンライン相談ができるというもので、占い以外では、不動産のアパマン、法律相談のアディーレ、保険相談の保険クリニックなど、TVCMでおなじみの企業が並ぶ中、占いは弊社が提供しています。 3日に1件鑑定すれば、黒字になるというビジネスモデルであり、設置個所が今後増加し、TVCMなどが展開すれば、大幅な利益がでるビジネスに発展していきます。 店舗を首都圏主要駅10か所に展開、CocoDeskが全国500か所に増設できれば、日本国内では”占い=マリーシェル”という認知(イメージ)が確立され、他社が覆すことは不可能でしょう。 これを早期にやり遂げて、海外市場展開を進めていきたい考えです。
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