Published 26 Aug 2021

アフターコロナのハイブリッドワークで必要とされるオフィス戦略とは?

アフターコロナのハイブリッドワークで必要とされるオフィス戦略とは?

PROTOCOLへ登録して1つ目の記事テストとして。

新型コロナウイルスの影響でテレワークが急速に進行しました。これが今後、特にアフターコロナでどうなるのか、注目を浴びています。


会社の方針、業界、業種などによって変わりますが、

・テレワークとオフィス出社

・対面会議とWEB会議

これらが日々ぐちゃぐちゃに混ざるハイブリッドワークになることだけは、間違いがないかと思います。


午前中出社したと思ったら、そのままWEB会議に出席し、午後は新橋で対面会議を行い、その後WEB会議でどこかに入ってテレワークし。


あるいは、週5回在宅ワークになったものの、真剣な会議の時や気分転換で家の近くの個室で週に1回働いたり。


アフターコロナのオフィス戦略で必要なことはただ1つだけで、実際にオフィスを分散して、社員さんの意見を聞きながら最適化するしかないというのが現状です。


私たちが提供する分散型テレワーク個室は、泊まれないAirbnbと言えるかもしれません。WB会議1時間のニーズにももちろん答えますが、メインの使い道は時間貸しではなく「期間貸し」。


現在のWeWorkや三井のワークスタイリングがマリオットやハイアットだとしたら、無人で個性的な空き個室が安く利用できるテレスペはAirbnbなのかもしれません。



いつでも、どこでも、働ける社会を目指して。

PROTOCOLでは定期的に発信してまいります。


投資家、事業連携、利用など各種ご縁がありますことを願っております。

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