MIZU DAOはWEB3にフォーカスするDAOです。

私たちのミッションは、WEB3マーケットに適したエコシステムプロジェクト開発の促進と宣伝にフォーカスすることです。
テクノロジーとアプリケーションの架け橋になり、よりオープン、平等な新しいWeb3世界を構築することを目指します。

MIZU　DAOは、進化するDAO組織であり、WEB3エコシステムとそのシステムによって、ローンチ・応用できるWEB3プロジェクトをインキュベート・開発し続けます。

MIZU DAO

新卒で出版社に入社後、2016年にヘルスケアスタートアップに転職。社長室での資本業務提携時には、累計で55億円の資金調達に成功。その後、VCで管理部門や事業立ち上げを経験し起業。IPO前後及びM&A後の成長戦略を描く企業の人事制度・採用戦略の策定や、経営理念・VMV刷新・中途採用支援業務に従事。

内藤 貴皓

日本大学大学院理工学部修士課程卒。人材派遣会社でコンサル担当時に、占い師神キレイと出会い、占い業界に転職。TVや雑誌、WEBコンテンツなどの占い企画を担当。キッザニア甲子園の占いコーナーが当時企画したヒットコンテンツ。その後、広告代理店の立ち上げにかかわり、占い事業部を新規立ち上げ、国内初のチャット占いアプリの企画を他社共同でスタートし、その成功をもって独立。マリーシェル合同会社を2015年5月に創業、2021年に株式会社に組織変更し、現在に至る。

鯉沼寿慈

PROTOCOL is a social network for Asia’s tech communities, founded by Japanese soccer star Keisuke Honda. It helps connect with startups, angel investors, and VCs in Japan and Asia.

サッカー選手の本田圭佑が2021年に創業した株式会社PROTOCOLは、スタートアップ特化型SNS「PROTOCOL」を運営しています。

PROTOCOL

現在および将来生じ得る社会課題の解決に主眼を置いたソリューション・サービス領域や、先端技術領域に資する材料・デバイス等のテクノロジー領域における広範なベンチャー企業を投資対象とします。

特に、持続可能な社会およびイノベーションに多大な価値を提供する可能性のある、アーリーステージの技術系ベンチャー企業への投資を積極的に行う方針です。

また、社会や経済環境が急変する昨今、デジタルトランスフォーメーション（DX）や気候変動への対応等に資する新領域に対しても取り組んで参ります。

NECキャピタルソリューション

社会課題解決に資する広範なベンチャー企業へ投資

「いまだない価値（Egg）を創り出し、人が本来持つ可能性（Egg）を実現しあう世界を創る」ことをMission に掲げ、総合商社、メガバンク、戦略コンサルティングファームなどの大手企業から上場前後のスタートアップ各社まで、業界トップの数百社に対し、人財・組織開発やマネジメント強化のコンサルティング・トレーニングを幅広く手がける。「⼈と世界のいまだないターニングポイントを創る」べく、HR-Tech によって人材を科学する「MANAGEMENT COMPASS」など、⾃社サービスの開発も多数⼿がけている。

エッグフォワード

イノベーション出資×コンサルティング GOLDEN EGG

起業家コミュニティ「千葉道場」の運営および投資事業をおこなうベンチャーキャピタル。

同社は"Catch The Star"というビジョンのもと、ユニコーンスタートアップの創出・育成に注力する。投資対象は、テクノロジーを通して課題を解決するシードステージのスタートアップと、同社および同社代表でありエンジェル投資家でもある千葉功太郎氏が個人として投資をおこない支援する、上場に向け最期の資金が必要なレイターステージのスタートアッププである。同社が運営する千葉道場ファンド（千葉道場2号投資事業有限責任組合）は、運営メンバー全員が起業家かつEXIT経験者で構成されていることが大きな特徴だ。また起業家コミュニティ「千葉道場」では、次世代を担うユニコーンスタートアップになるべく起業家同士が切磋琢磨しており、年に数回の合宿も実施している。この合宿には同ファンドの投資先約60社のCEOが参加しており、起業家たちを横串でサポートしている。

千葉道場ファンド

日本初のドローン・スタートアップに特化したベンチャーキャピタル。

主に技術力や独自アイデアを持つドローン・スタートアップ企業を対象に、設立直後からシード・アーリーステージに至るまで積極的な投資を行う。ドローンビジネスや経営に詳しい千葉功太郎氏を中心とした専門家チームによって、創業期の立ち上げを強くサポートする。そして“チームジャパンドローン”として、ハードウェアからソフトウェアに至る全方位の投資先連携をするだけでなく、大企業とのオープンイノベーションも促進させ、日本から世界で戦えるドローン企業を育成することを目指す。
2020年3月には、社名を鎌倉インベストメントからDRONE FUNDに変更した。

DRONE FUND

Our fund, founded by Keisuke Honda, makes angel investments in areas such as block chain, sports, artificial intelligence, IoT, robotics, rockets, and more.

KSK Angel Fund

Will and Keisuke connected through a shared passion to improve the world.  Dreamers VC is a venture capital fund bridging established Japanese corporate investors with early stage US-based companies.  We invest in innovative companies, alongside top-tier lead investors, with the goal of improving lives through the application of emerging technology. 

When appropriate we support expansion by connecting companies to our global network of capital and strategic partners. Generally, we make our first investment into a Seed, A, or B round, and maintain follow on capital for the growth stages of our investments.

Dreamers VC

We want to find startups that solve humanity's problems and make progress.
We invest in and directly create startups that have never existed before.
We are more of a "future play" than a company builder or accelerator.

futureplay

Kohei focuses on investments in EC related startups based in US. He also belongs to Group CEO Office responsible for special projects such as PMI and new business developments. He launched RakuNest, one of the biggest innovation communities in Silicon Valley with 100+ enterprise clients.

Prior to being transferred to Rakuten USA, Kohei was Senior Manager of Global Catalog Platform at Rakuten HQ in Tokyo building the strategy, organization and services by utilizing the power of big data, AI and operations for rich shopping experiences. Earlier in his career, Kohei was an financial analyst at General Electric as Financial Management Program involved with various businesses such as Energy, Healthcare and Capital.

Kohei received BA in Economics at Hitotsubashi University in Tokyo, Japan.


Kohei Yamamoto

株式会社ココナラを共同創業しIPOしました。
2021年11月に取締役を退任し、共同創業者/フェローという立場で関わっています。

現在は、個人プロジェクト、エンジェル出資、出資先のメンタリングなどを中心に、音楽フェスへのスポンサードなど幅広く活動しています。


新明 智

Invest in the Pre-Seed and Seed round tech startups in Japan and SEA.
Angel Investor / Serial entrepreneur / Startups mentor

Yu Shinohara

3DCGアニメーション制作会社「株式会社LOGIC&MAGIC」代表取締役社長。投資会社「株式会社TOYO」代表取締役。アニメーション背景美術会社「株式会社でほぎゃらりー」代表取締役社長。元株式会社ドワンゴ創業メンバーで取締役でした。

太田豊紀

株式会社LOGIC&MAGIC 代表取締役社長

※エンジェル投資対象として、創業3年以内、toBビジネス限定で行っております。

1983年生まれ。新潟県出身。東京学芸大学大学院卒。ヤフー、フリークアウトでインターネット広告におけるユーザー行動データの解析基盤を開発。また広告掲載のランキングアルゴリズムの研究開発におけるプロダクトマネジメントに従事。2017年〜2020年までABEJAなど複数のAIスタートアップにて取締役兼最高技術・製品責任者を担当。2022年1月よりab3株式会社を共同創業、取締役CPOとして就任。同年8月Do & Do. 株式会社の代表取締役に就任。

https://corp.doando.club/
https://corp.ab3.vision/

菊池佑太

Do＆Do. 株式会社 代表取締役 / ab3株式会社 取締役 CPO

※現在、新規のエンジェル投資はお休み中です

スタートアップ投資TVで私の投資スタンスをお話しました。
こちらを見ていただけると話が早いかと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=lN-ZUwBCjXE

電気通信大学情報工学科卒業。大学在学中に兄弟でEC studio(現Chatwork株式会社) を2000年に創業。以来、技術を統括するCTOとして多数のサービス開発に携わり、2011年3月にクラウド型ビジネスチャット「Chatwork」を企画しリリース。エンジニアとして開発を主導しながら、事業責任者として会社の主力事業へと育て上げる。2018年6月、代表取締役CEOに就任。2019年9月、東証マザーズへの上場を果たす。第45回「経済界大賞」にて「ベンチャー経営者賞」を受賞。

テックバックグラウンドで技術・プロダクトマネジメント領域が専門。プロダクトが成長していくなかで、50人・100人の壁を越える組織づくり、PMF後の事業スケール、2桁億のエクイティファイナンス、IPOおよびその後の上場企業経営など一通り経験しています。ビジネスとプロダクトをどう融合させていくか、などが得意分野です。

自分の考えや経験をnoteに書いてますので、よければご参照ください
https://note.com/cwmasaki/

現役CEOのため、本業が優先であり定常的なハンズオンへの期待に応えることは難しいと思います。定例ミーティングへの参加や、顧問契約および社外取締役への就任は原則お断りさせていただいています。ただ、チャットでのQ&Aやオンラインでの壁打ち程度であればいつでもウェルカムですし、大きな困難に当たった時などに支援することはできると思います。

投資対象はノンジャンルで、私が世界観に共感できて応援したいと思える会社であれば投資可能です。ステージはシード・アーリー中心ですが、ミドル・レイターでも私が投資する意義があれば大丈夫です。

※中小企業向けサービスをお持ちの方は、Chatwork株式会社のCVC「Chatworkスーパーアプリファンド」からの出資を検討できますので、お声がけください。

※投資先が増え対応困難になってきたため、新規のエンジェル投資に関しては知人の紹介経由、もしくはメンター/顧問をしている下記コミュニティ経由からのみお話伺っています。直接メッセージいただいても返事できないことがほとんどかと思います。

・日本スタートアップ支援協会 https://www.yumeplanning.jp/
・StartPass https://startpass.jp/

山本 正喜

※たくさんのメッセージありがとうございます。
僕自身のキャパシティの都合で直接お会いしたことある方、友人知人の紹介を優先しております。本当に興味を持てるものしか返信できませんが、お気を悪くせぬよう！

投資実績:
2024年2月現在 70社(うち8社は2022年の投資実行)
・シードアーリー(プレAより前)が7割。シリーズA以降は3割。
・toB 4割、toC(SMB含) 6割
・海外比率25%(日本人ファウンダーの会社。US12社,ドバイ4社,アフリカ2社)

フェーズ:
プレシード〜シード〜preAくらいの会社を中心に投資しています。
特に創業前・プレシードの方の調達の相談に乗ることも最近は多いです。

投資基準:
・創業者のユーザーに対する解像度が高い(これはマスト)
・共同創業者がいる(いたほうが投資しやすいです)
・プロダクトがある(プレシードの場合はなくてもOK)
など他にもいくつかありますが複数の要因を見て決めています。

投資方針:
・基本はシードアーリーの会社(バリュエーションの目線5億以下)に投資をします。
・一方で例外はあります。バリュエーション20億円以上の投資実績も数件あります。
・投資額は一社あたり100万〜500万円が中心(実績:中央値は300万円,一社あたり最大値は1,500万円)
・金額的にリードはほぼやりません(いわゆるエンジェルラウンドの時は条件をご相談ください)
・投資分野はこだわりません
・Exitの方法はこだわりません(上場でも、M&Aでも)
・株式は基本は保持し続けますが、状況に応じて売却も検討可
(上場時の売却や、未上場でのセカンダリー取引なども応相談)
・アップラウンドでの追加投資も積極的にします

投資後のサポート:
・基本はハンズイフ(頼まれた時に助ける)スタイル
(ペライチの立ち上げからシリーズCまでの経験から諸々アドバイスします)
・いつでもオンライン/オフラインで相談乗ります。
・投資先コミュニティでの知見の共有
・投資先合同ピッチ練習会
・その他勉強会の実施
・投資先とのランチ(ランチ枠に申し込む形。月3-4枠を設定)
・ネットワークを通じた紹介(VC・エンジェル・その他エキスパート)

経歴:
1983年東京都生まれ。2007年東京理科大学工学部電気工学科卒業後、株式会社NTTデータに就職、その後株式会社うるるにてエンジニアとして勤務後、2014年株式会社ホットスタートアップ(現：株式会社ペライチ)を創業。代表取締役に就任。2023年4月全役職を退任。同時にスタートアップを支援する組織、株式会社BOOTを設立。
エンジェル投資家としては2022年から投資活動を開始し、70社ほど実行。

橋田一秀

株式会社BOOT 代表取締役 エンジェル投資家

生成AI活用法のホリエモンAI学校を提供するホリエモンAI学校株式会社 CTO & Co-founder

大学時代に柔道の国際大会に出場後、引退。2014年当時のめり込んでいたブロックチェーンや仮想通貨を軸に個人でアプリ制作などを行い、2017年仮想通貨取引所 コインチェック（当時レジュプレス株式会社）に一人目のモバイルエンジニア社員として入社、2019年にコインチェックを離れてから、VTuber事務所にじさんじを運営するANYCOLOR株式会社(当時いちから株式会社）の技術支援・新規事業立ち上げなどを経て、現在に至る。

熊澤 秀道(KUMAZAWA Hidemichi)

Partner, KSK Group and KSK Angel Fund
Co-Founder and Managing Partner, Dreamers VC