東京大学文学部卒業後、日米のベンチャーを経て、KDDIの担当部長として役員直下で新規事業創出・ターンアラウンドを推進。

2023年現在、以下の3つに取り組んでいます。
・会社経営：コンサルティング・研究開発・スタートアップアクセラレーション
・健康寿命延伸のための研究：covid19下の社会変容・薬物依存症患者の行動変容等・XR化での働き方変容
・東京大学情報学環（越塚研）研究員：未来研究、三井不動産東大ラボでのスマートシティ研究、小田原市公務

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データを活用して人の生活・働き方をエンパワーするサービス、人の健康寿命を延伸させるサービス、グローバルで挑戦するサービスを応援します。

プレIPOまでの資金調達の経験・サービスのグロース経験もありますので、気軽にご連絡下さい。コンセプトのプランニング、事業戦略策定、資金調達など、全面的にご支援します。

私の投資は、リターン目的でなく、ありたい社会の実現へのための投資です。不要な成長・リターン・説明責任は要求しません。ここがCVCやVCと違う所かと存じます。一緒によい世の中を作りましょう。


DaisukeYamada

Kyotaro Takahashi

Qetic株式会社

ニュースメディアQetic編集部、クライアント向けライティング。

インターン

株式会社POTETO Media

政治や行政のDXを進めるという理念に深く共感し、プロジェクトにジョイン。日本の制度1,440項目を解説したWEBサービス「POTOCU」開発事業におけるリサーチ業務やコンテンツ編集をおこなった。

株式会社Standbyme

エンタメシェアリングサービス『Cinemally（現・Feat.）』のローンチからわずか1ヶ月後に、長期インターンとしてジョイン。映画、アート等のイベントやスポットを通じて、孤独の問題を解消し、新たな居場所や仲間を得られるような価値を提供できるように、ディレクターとしてアプリ内コンテンツのキュレーション編集業務やバックオフィス全般を担当。

policy

若者の選挙における投票率、社会課題への意識向上を目指す超党派の社会実験「policy（政治村）」を立ち上げ、PMとして、団体としての企画立案・運営をおこない「QWS チャレンジ#05」に採択頂き活動した。

プロジェクトマネージャー

衆議院議員 沢田良事務所

衆議院議員事務所の立ち上げから参画
秘書業務（地元地域でのお困りごと解決、挨拶まわり、ポスティング、政務調査、広報）

私設事務員

日本維新の会

国政政党の「学生部」の設立・運営に携わる。学生が政治を「①学ぶ機会」「②体験する機会」、若者の意見を「③反映する機会」、政治・社会課題に「④挑戦する機会」という方針を策定し、若者が政治のイメージを「リブランディング」する組織であることを打ち出し、SNS上で学生・議員にアポイントを取り、直接賛同者を集め5人から始めた組織を2020年3月には40人に、2020年9月には100人規模に成長させました。